2020年07月08日

星に秘か

7日 一年に一度だけ、織姫と彦星が会える 「七夕」 だった。

その言い伝えは、諸説あるようだが、大人の物語風にいえば、元彼氏と元彼女が、この日だけは秘かに会っても許される 「暗黙の日」 であろうか。
結ばれぬ男女を、公然と七夕祭りに仕立てるのは、人間遺伝子の求愛行動なのか。

そもそも、元恋人を好奇心で膨らませて、気を引くそぶりをして、寄りを戻すのはダサい。
個人的に、元彼女と会いたいと思わないし、いい風に想像しても、胸の高鳴りも感じない。
既婚者とはいえ、心の恋愛感情に過去の人は存在しないし、昔の恋人と偶然会ったら、多少の意識はするもの、懐かしみにほだされ、気分が再燃することもないだろう。

だからといって 「桃のピンクをイメージ」 する、若い子にしか興味を持てない男では情けないし、若さと見た目で相手を選ぶと、後々ジレンマと後悔が付きまとうもの。
年齢相応 「里芋の煮っ転がし」 のように、その色は地味でも、味がしみている女性の方がいいよな。

こうして、心で思っている分には 「星に秘か」 自由である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする