2020年06月03日

接客主義

薄々に話は聞いていたが、近い将来はスーパーのレジは大幅に縮小され、自動化される方向らしい。
今はモデル店で実用化されているが、効率的かつ利便性に優れており、画期的なシステムである。
いずれ 「庶民の接客業」 は、必要とされなくなるのかな。

僕も 「接客業」 の端くれであるが、ロボット ( AI ) と、一緒にされてたまるか。
朝礼で 「接客七大用語」 を唱和していたころが、今になると懐かしい。
もちろん、上っ面の言葉ではなく、マナー向上の雛型であり、クオリティアップのキーワード。
その上で、品質 接客 清掃 (衛生) 雰囲気 (環境) 「QSCA向上」 の教育訓練となる。

接客サービス業をできる人は、対人関係の基本 (型) がある。
だから、どのような業界に転職をしても、コミュニケーションが優れているから、即戦力となりやすい。

若者の教育にも適している。
家庭で教育されなかった、挨拶 言葉遣い 礼儀など 「社会常識が徹底される環境」 に置かれる。
少しやんちゃ小僧でも 「なぜ、それを実践しなければいけないか」 を理解させれば、将来の店長候補ぐらいにはなれるが、それをいきがって 「やってられるか」 と突っ張るのは、ハンパ者の遠吠えでさ。
真面目にやった人が 「報われるシステム」 でなければいけない。

男の世界でも 「男だから、頭を下げられる」 のが好感度で、それなくしては大成しないよ。
接客サービス業は 「学校」 であり 「道場」 でもある 「教育的要素」 も含まれているが、その反面 「カスハラ」 なんて言葉があるように、逆を言えば客にもあてはまること。

人には腰を低く、小さいことは頭を下げられてこそ、一人前の 「実るほど頭が下がる稲穂かな」
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする