2020年04月30日

猶予付き

自主休業のお知らせ
緊急事態宣言および、社会情勢をふまえ 「 5月6日 (水) 」 まで、自主休業とさせて頂きます。
皆様もご自愛下さいませ。  I Love You All.

自粛期間中、家の細々としたモノを 「断捨離」 している。

収納から 「いずれ視聴することがあるかも」 で保管していた、音楽ビデオやテープが出てきた。
他にも 「着ること、使うことがあるかも」 で保管していた、私服やスーツ、ゴルフクラブも出てきた。
この先を考えれば、モノに執着しても仕方ないので、思い出に固執せずに容赦なく捨てる。

その中には、お宝もあると思うが、手間暇をかけてまで、小銭稼ぎをする気もない。
今や、若き思い出の品もなく、過去にタイムスリップする気もない。
この際 「執着という呪縛」 から、解かれるのもいい。

「これ以上、過去に何を望むのだ」 と、心が言っている。
消し去りたい過去はないし、胸につかえていることもない。
物欲を求めすぎると、ムダにモノが増える一方だ。

これから、モノを集めるのであれば 「猶予付き」 で、区切りが必要になってくる。
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2020年04月29日

自粛山場

自主休業のお知らせ
緊急事態宣言および、社会情勢をふまえ 「 5月6日 (水) 」 まで、自主休業とさせて頂きます。
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「自粛も、山場にさしかかる」

コーヒーショップも休業し、ファストフード店もテイクアウトだけ。
コンビニもトイレを遮断し、三密にさせない環境を急務とした。

ネガティブな我慢ではなく、ポジティブな辛抱こそが、日常の回帰。
自粛が解かれたとき、それまで辛抱した人だけが味わえる、格別の喜び。

予断は許さぬも 「最悪は最良の伏線」 であるように、必ず事態は収束する。
そのとき、戸惑いの中で、収束に貢献した民として、権利を主張できる。

日本人はラーメン屋には並ぶが、想定外の事態に、からっきし 「辛抱」 できないようだ。
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2020年04月28日

欲望の塊

自主休業のお知らせ
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店を休業して、一週間経過した。

毎日、家に閉じこもり、運動不足を解消するため、川辺を歩いたり、街中を散歩する程度。
例えるなら、肉体 (本体) は通電しているが、精神 (電源) は待機状態にしている感じ。
その状態で、家の中を断捨離したり、掃除や整理をしたりするも、どこか 「上の空」 だったり。

人間の 「三大欲求」 は、食欲 睡眠欲 性欲。
「安全欲求」 が満たされてないと、外出を控えるようになり、三大欲求も不十分となる。
まして、親和欲求、承認欲求など 「人間本来の欲求」 も封じられる。

なまじっか、アウトドアの趣味も良し悪し、食い漁りの趣味も然り。
欲求のバランスが崩れると、自制心をコントロールできなくなる。
そうすると、酒池肉林な快楽に依存すると思え、人間は本来 「欲望の塊」 である。

それより、当面の生活もそうだが、電源をオンにしたとき、そつなく仕事できるか、少し心配だ。
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2020年04月27日

Rose Bud

自主休業のお知らせ
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妻の誕生日に贈られた、花束を花瓶に挿し替え、花かごは陽の適した窓辺に飾ってある。
毎朝、花房に霧を吹きかけて、指先で手入れをしてから、ぼんやりとながめるのが日課。

男が知る花の名前は、せいぜい、バラにカーネーション、チューリップにヒマワリぐらいで、それ以外は生活環境の中で覚えるもの。

僕は結婚して、花覚えが増えたが、妻を介した 「女友達による影響」 も少なくない。
花の魅力を表現する語彙はとぼしいが 「きれいだ」 と、親しめる感性は大事にしたい。

バラにトゲがあろうと、スズランに毒が潜んでいようと、どんな花言葉であろうとね。

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2020年04月26日

一致団結

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休業明け、何をもたらすのであろうか。

もちろん、休業分の収入は途切れ、補償でまかなえるほど、この商売は甘くない。
過去、リーマンショックによる未曾有の大不況、東日本大震災で心を折られた精神不安。
不況不安を乗り越えたが、開き直れば商売が悪化しても、命までとられることはないんだ。

今回のように、自身と人の命を守るべき 「自粛要請」 は辞さない。
しかし、現実の生きがいを見失わないことが大事で、人は生きがいを見失うと死を考える。
死後の世界は信じないが、現実に生きがいを持てないから、ついそんなことを考えてしまうものだ。

仕事をなくしたり、家族を失ったり、途方に暮れている人たちを救うのが、政治の役割であってさ。
それなのに、政治は混沌、経済は混乱、教育に医療、環境に英知が届いているとは思えない。
「今こそ、あんたらの力が試されている」 のに、騒ぎに紛れて、雲隠れしている議員も多い。

本来は、市民に身近であるはずの地方議員も 「あの人、仕事してるの」 と思われてる始末。
選挙の時だけ、人格を変えて出てくるのでは 「サラリー目当ての議員」 と言われても仕方あるまい。
日常の活動が礎となり、こういうときに尽力するのが、議員報酬に恥じぬ存在なのに、逃げてるんだよ。

大阪府知事は、若いなりにも、難局に取り組んでいる。
短期間で要請を徹底し 「これ以上、自粛を延ばしてなるものか」 と、リーダーシップを発揮している。
新潟県も正念場で 「花角知事」 「中原市長」 の 「胆力」 (強い精神力) は如何なるものか。

収束に向けて、一定の結果を出さねば、これまで 「店を休業してきた意味」 もなくなる。
そのために 「一致団結」 したわけで、要請に従った店を 「犬死」 にさせたら、元も子もないんだ。
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2020年04月25日

利己主義

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「こういうときだから、笑って過ごそう」 と、言いたがる人がいる。
意味において、わからぬもないが、物事には 「タイミング」 というものがある。
今、苦しみの渦中である人に、その言葉は 「戯れ言」 でしかない。
それを言うなら、重苦しい雰囲気が緩和され、少し状況がおちついてからだね。

東日本大震災の時、自粛ムードの中 「人間愛」 なる言葉が声高になった。
しかし、自分に起きたことではないから、お茶を濁せる都合のいい言葉にもなる。
「言葉には、名前が書いてないからな」 と思ったのは、現実問題が差し迫ってきたとき。
原発被害者を差別したり、放射能汚染の風評しかり、新潟市は被災地のがれき処理を拒否した。
「あの言葉、どこに向けて言っていたんだよ」 と思ったもん。

安全な場所にいるときは、臆面もなく 「愛を叫ぶ」 が、身近に危険が迫ると 「エゴ」 が出る。
まさに、新型コロナウイルスは、身近に迫る恐怖だから、今度は 「みんなが口をつぐんだ」 でしょ。
一連の買い占めを、時系列で整理すれば、非常事態では 「エゴなる本性」 (利己心) が露わとなり、そういう人たちが 「人と人は助け合わないといけない」 と叫んでも、心に響くわけあるまい。

情緒だけに流される 「心にもない人間愛」 は、うんざりでさ。
それより、甘い言葉にすがらず、まどわされず、今は 「死生観」 のほうが、大事だと思うよ。

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2020年04月24日

最大防御

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新型コロナウイルスの影響で人命は奪われ、街は朽ち果て経済活動が破壊されようとしている。
初めて経験する緊急事態ながら、その 「新言語」 (ニューランゲージ) も強烈だ。

感染発生 → アウトブレイク
集団感染 → クラスター
感染爆発 → オーバーシュート
感染流行 → パンデミック
都市閉鎖 → ロックダウン

今は合法的な 「監禁生活」 (自粛) を強いられ Xデーは 「 5月7日 」 審判の日。
そのとき 「クライシス」 (危機) か 「サバイバル」 (生存) なのか、どっちなんだ。

感染拡大の防止に向けて 「何もしないこと」 (三密) が 「最大の防御」 (ディフェンス) である。
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2020年04月23日

自粛遊戯

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休業中、心がけていることは 「規則正しい生活」 をすること。

この状態が惰性になると、朝はのろのろと起きだし、夜まで部屋着のまま、だらだらと過ごすだろう。
気力はあるが 「仕事がないのに、体を動かしても仕方ない」 と投げやりになる負の心理。
糸の切れた風船のような生活だと、今の気力さえ奪われかねない。

そこで 「少し外に出て、歩いたらどうだ」 と、天の声に導かれている気がする。
もちろん、不要不急の外出ではなく、気力と体力を保持するための、ウォーミングアップ。
こうして今、妻の 「ウォーキングパートナー」 に志願し、霧がかった気持ちを払っている。

自身、家でゆっくりするのは建前で、本音は仕事をしたくてもできない、ジレンマに苦しんでるのが現状。
「家でゆっくり」 なる心情は、死活問題に触れたことのない人たちの戯れ言。
「うちで踊ろう」 と、呑気なことを言えるのも、給料が全額保障され、当面仕事がなくても暮らしていける立場の 「自粛遊戯」 だと思っているし、給付金も 「タンス預金」 されるのが関の山だろう。

「リラックス」 と 「ストイック」 は、紙一重である。
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2020年04月22日

21時30分

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20日 時刻 「21時30分」
日曜の夜でない限り、僕がいるはずのない場所と時間に、こうして家にいること事態、妙な気分である。

夕方のスーパーでは、黙々と何かに衝き動かされるように、粛々と買い物をする人の姿だけが目立つ。
その夜、買い忘れ品を求めて、再度スーパーへ行くと、出くわすことのないお客さんとバッタリ会ったり、見慣れない顔ぶれにまぎれた後、人影引く 「夜のスーパーの心寂しさ」 を感じた。

時間だけが異なる、いつもの場所なのに、異空間に迷いこんだ不思議な感覚。
今は言葉を必要としない、沈黙の連帯なる空気が、乾いた空間を覆っている。
夜の街角 「平日の夜に、何でマスターがここにいるの」 と一瞬、思われたかもね。

万代在住、私生活は 「早番」 お仕事は 「遅番」。
木漏れ日の 「光と影」 を、色反転させて、見たような光景だった。
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2020年04月21日

愛着距離

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実際、自主休業に入ったら 「心に穴が開いた気分」 である。

2日と休日が続くだけでも、虚ろな気分になる、小動物的な性分なだけに、休業期間が長すぎる。
店は社会との 「懸け橋」 であるから 「直接対話」 の扉を寸断されたようで複雑だ。

それも、最初から完成品として、店が存在していたのではない。
人間同士が細く長くつながり、自然と年月が経過して、店の形が仕上がってきたようなもの。

13年目の今、多くのお客さんの足跡ができて、その足跡の上に足が浮かび上がり、次第に胴体に腕、首から顔といった具合に、店が仕上がってきた軌跡。

それが消えてしまったら、どう感じるだろうか。
客と店の関係は、孤独と思いやりが表裏一体の 「愛着の距離感」 で、つながっていたりするもの。

こういう時間を持てるおかげで、これまで気づかなかったことがわかる 「いい機会」 となる。

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2020年04月20日

自主休業

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エピローグ

強制力のない自粛要請とはいえ、社会が一丸となる認識であります。
民主主義の理性で決めるのは自由ながら、来店客の読めない情勢で不確かな営業を続けるよりかは、お客様の安心と安全を第一に考え、休業判断に至りました。
早期に緊急事態を収束させねばと、断腸の思いであります。
「 5月7日 (木) 」 以降、お目にかかれることを楽しみに、今はご自愛下さいませ。

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2020年04月19日

無題雑記 230

暇疲れの心身を癒すため、妻と散歩へ出かける。

「萬代橋」 西詰まで行き、川沿いの並木道を歩く。
桜の花弁は散り、新緑へ変わり、足元には愛らしいチューリップが並ぶ。
赤や黄は元気が出る色なので、疲れた気分も晴れてきた。

「八千代橋」 のたもとで、友達と途中合流し、さらに三人で歩くことになる。
自粛でも、食事はしなければならない。
いい加減、歩き疲れたので、空腹を補い、早巻きの 「ラフロイグ」 で締める。

妻の誕生日。
特別なことはしないが、店に届いた花も含め、自然体でいられる人間関係で、時を過ごしている。
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2020年04月18日

明日の風

政府は 「緊急事態宣言」 の対象地域を、全国に拡大する方針を固めて、一夜明けた。

新潟県は大幅な赤字財政の中、花角知事は 「その場合は、躊躇なく判断する」 としながらも 「今の状況では (宣言) は理解できない」 ともし、最終対応を早急に検討している。

個人事業主は、毎日の報道を見ながら 「綱渡りで営業」 をしている。
例えれば、水面に一滴、垂らされた墨汁のように、そのシミはじんわりと広がっていく心境である。

この緊急事態でも、血税で 「倒産しない就職先」 は老後も安泰、民間とは比べものにならないほど、手厚い福利厚生と定年後の天下り先まであり、生活に不安のない発想に、うんざりすることもある。
給付金も 「タンス預金」 に回して、きれいごとを並べる 「安泰者」 とは、俺らわけが違う。

生きるために戦っているし、終身雇用のレールには乗っていない。
ひどいのになると、それをいいことに、夜の仕事を底辺に位置づけ、顔をしかめる人間もいる。
この種の決めつけタイプには 「底辺の人間で悪うござんした」 で、あやしておくに限る。

今は 「こんなはずじゃなかった」 と、思わぬ逆境にさらされているが、どうあがいても、どうしようもないことは、どうにもしようがなく、そういうときは開き直り、時間が解決してくれるのを待つだけ。
世の中 「なるようにしかならん」 で、今は気持ちのスイッチを切らさぬようにしている。
もちろん、垂らされた墨汁で、お先が真っ暗にならないようにね。

休業要請なくても 「苦渋の判断」 をするしかなくなるかも知れない。
その場合、速やかに 「ブログの冒頭」 にて、お伝えいたします。

明日は 「明日の風」 が吹く。
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2020年04月17日

気分転換

16日 正午起床。

私的のメールを返信し、寝室のカーテンを開ける。
窓越しに見える、ピンクの盛りが過ぎる頃、ピュアグリーンに主役が代わり、初夏を意識する。
シャワーを浴びて、青空を見ていたら、少し気力が湧いて、自転車で出かける気になってきた。

風の強い、昼下り。
「柳都大橋」 は、海風をもろに受けるため、自転車もふらつくほどだ。
物静かな 「下本町商店街」 で、買い物を済ませたら、この日の行き場を失う。

「おとなしく帰ろう」 と、今来た道を戻る。
橋の上で、タイミングよく、追い風に変わった。
ペタルを回すことなく、風の後押しも受けて、そのまま下り坂の青信号を突っ切る。

潮風が混じる、新鮮な空気を思いっきり吸って 「気分転換」 になった。
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2020年04月16日

心の余裕

看板を灯すなら、ルーティン (決められた作業) は必ず行う。

おしぼりを巻いたり、氷を仕込んだり、作業リストに入れようと思えば、もっと複数ある。
カウンターは元より、フロアーやトイレを清掃して、定刻を迎える。

作業は前後するが、合間を見てボトルやグラスを磨いたり、雑用も進める。
清掃は終わりなきものだが、区切りがついたら、好きなアルバムを流して来店を待つ。

マンネリに思われようが、それだけ 「歳月が経過した証」 である。
世をはばかる、新型コロナウイルスの影響大で、今は 「待ち人来ず」 なる心境。

だが、いかなる想定外のこの事態も 「心の余裕」 をもって楽しもうと、自分に言い聞かせている。
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2020年04月15日

迷惑千万

今日15日は、偶数月の年金支給日。

風は冷たいもの、外出日和である。
高齢者は、買い物に出かけ、ささやかな晩酌を楽しむのであろうか。

自粛の影響で、このところの 「食品スーパー」 も 「三密対策」 が加わり、何かと大変だと思う。
皆、食品と生活必需品を求めに行くため、従業員の仕事は山積みの上、人手不足で作業も滞る様子。

ゆえに一定の緊張を強いられ、時に愛想笑いも浮かべ、建前でトラブルを回避することもあろう。
客も身近な場所であるがゆえ、わがままを言いやすく、世のありようを店にぶつけたりしがちになる。

中には、虫の居所が悪いだけで、些細なことでクレームを出して、その度に作業が停滞し、レジ待ちの行列も滞り、その光景に周りもイラつくのが、お決まりの連鎖パターン。

僕がよく利用するスーパーでは、そんな光景を目の当たりにはしないが、今のご時世で社会的な配慮をかなぐり捨てられては 「迷惑千万」 極まりない。

そんな今、否が応でも、日常の買い物を通じて、良くも悪くも 「公共の変化」 を感じている。
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2020年04月14日

無題雑記 229

13日 11時10分 起床。
明け方、ベッドで寝落ちして、掛布団に投げ置かれた、エンタメ小説の続きを読み進める。

12時30分。
区切りのいい章で本を閉じて、ナイトテーブルに無雑作に置き、ようやく寝室のカーテンを開ける。
強い西風が満開な桜を揺らし、ひとけのない道に桜吹雪を散らす。
テレビをつければ、コロナ関連のニュースばかりで、この先どうなるのやら。
熱めのシャワーを浴びたついでに、バスマジックリンで風呂掃除を終わらす。

16時20分。
買い出しがないので、友達とカフェで待ち合わせ、しばしの気分転換。
こんな時間でもなければ、どこかで気詰まりをおこしそうだ。

19時00分 開店。
最近になって取り付けた、真鍮のドアベルが幾度となく時間差で鳴る。
こんなとき、来店していただき、あらためて 「感謝の意」 をもつ。
東京ほどでないにせよ、まめに除菌し、3密対策を留意して営業。

14日 00時30分。
吊り下げのスピーカーから 「キース・ジャレット」 の金切り声が、だれもいなくなった店内に響く。

02時00分 閉店。
「夜明け前が一番暗い」 というではないか。

02時50分。
今、ブログを書き終えて、これから 「ミートソース・スパゲッティ」 と 「サラダ」 を食べる。
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2020年04月13日

日進月歩

連日 感染拡大に備える 「自粛報道」 が緊迫化している。

水商売の辛さを知る母親から 「店は大丈夫か」 の連絡に、意地でも親には心配をかけたくないもの。

後ろ盾がないので、補償のない自粛はできない。
「感染拡大の防止に努めて、しばらくの間、店を休業致します」 と宣言すれば、世間ウケするだろうが、個人事業主はそんな 「きれいごと」 では、済ませられないのが現実。

ただ、ひたすら収束を願い、気持ちを強く持ちながら、手塩にかけた店と愛する客を守る。
言葉にすれば、あたりまえのことだが、この状態で継続することが、どんなにしんどいか。
国の取り組みも、真綿で首を絞められるように、生かさず殺さずで、今以って中途半端だ。
それなら、いっそのこと休業補償も含めて一定期間、休業要請された方が英断である。

同じ職種を生業にしている人からは、少し共感を得られるかもしれない。
しかし、若い人からすれば 「こんな苦い経験をするなら、独立なんてするもんじゃない」 と思うだろう。
その選択 「どちらも正解」 だが、個人事業主とは自由と責任、そこには 「小さなロマン」 がある。

手厚い補償もなく、安定も安心もない世界だが、灯火を消すことなく 「止まり木の文化」 は守りたい。

そして、また明日から、自粛の中で 「日進月歩」 させねば。
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2020年04月12日

Jazz Talk Vol.103

むずかしいことは抜きに、気軽な 「ジャズバー」 で、13年目。

「欲しい夜」 の雰囲気に合わせ 「会話の妨げにならない」 ジャズをチョイスしている。
手もとの音源を使うときもあれば、普通に有線のチャンネルを流しているときもある。

有線のジャズに 「苦虫を潰す顔」 をしていた人は過去のこと。
今は、センスのいい選曲家が吟味した曲を、耳もとに届けてくれる。
ジャズとは、曲を選ぶところから、はじまっている。

僕は 「ジャズを聴きたい」 のであり、オーディオ機器を聴きたいわけではない。
あくまでも 「欲をいえば、いい音で聴くに越したことはない」 程度。
ハードより 「ソフト重視」 といえば、わかるだろう。

考えてみれば、12年以上、日曜と数日の休みを合わせて、休日は年50日ほど。
換算すれば、315日 毎晩 7〜8時間近く、ジャズを耳にしていることになる。
こうして、ジャズを浴びていると、自然と感覚も身につくし、楽曲や演奏者は二の次。

感覚を養うには、多くの演奏を聴き 「これだけがいい」 と決めつけないこと。
むずかしく解釈しようとせず、気楽に 「ジャズを浴びる感覚」 が長続きさせるコツ。
好みは年月とともに変化し、耳はひとつにとどまらないので 「心が欲しがる音」 に素直になる。

僕の趣は、抒情的な主旋律を情緒豊かに、センス良く仕上げるタイプ。
なおかつ、ナルシステックな美意識におちいらず、プロとしてのテクニックも兼ね備える。
最近、有線で耳にして 「こんな感じだったかな」 で、ようやくネットで探し当てたのがこの人。

女性ピアニストで、しっとりと美しく、さわやかにシンプル、スムースに主旋律を口ずさめる。
身近で逸材を見つけたような感覚で、メロウで美しい旋律が 「疲れた心」 を癒してくれる。

「 In The Bubble 」  Mary Louise Knutson Trio

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2020年04月11日

密着距離

バス停の行列尾に並ぶと、人と人の間隔が遠く離れており、大げさな違和感があった。

これも、コロナウイルスの影響ながら、人間も動物のはしくれ。
見ず知らずの人に、立ち入ってもらいたくない 「なわばり」 があるもの。
これを 「パーソナルスペース」 というが、相手によっては、その距離は大いにことなる。

一般的な社会距離は、身体的な接触ができない距離ともいわれ、150センチぐらいか。
行列などでは、無意識に前へ詰めるため、その距離半分ほどの、75センチぐらいかな。
手を伸ばせば、友だち距離に近い。

その 「社会距離」 も今は、1メートル以上の 「公衆距離」 だから、日常も世知辛くなり、他人がそこに立ち入るとストレスを感じるようだ。
バスの合席も、混まないと座らないし、今は前後左右 「無意識に距離」 を置いているのがよくわかる。

そんな、普通の距離ではない、社会状態。
この状態で、体温やにおいを感じられる、家族との距離。
相手を抱いたり、気軽に触れたりできる、恋人との距離。

これぞ 「奇跡の密着距離」 なんだろうね。 
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