2020年03月23日

Ron Carter (B)

来月 新潟公演が予定されている 「ロン・カーター」 With 新潟市出身の三味線奏者 「史佳」

前売りは、上々と聞く。
自身、初めて聴いたアルバムは マイルス・デイビスの黄金クインテット 「 Four & More 」
リーダーサイドマンのアルバムでは、CMでその名を不動にした 「 The Man With The Bass 」
ベースラインに味わいはあるが、独特の浮遊感は、受け取り難さもあった。

ジャズを 「見る」 と 「聴く」 とでは、感想も異なる。
自分は見たいのか、それとも聴きたいのか、判断はここであってさ。
僕は聴きたい気持ちが動いて、初めて見たいと思うので 「見た」 に過ぎない満足はないんだ。

ハッキリさせてしまおう。
好きなベースではない。
これぞ 「相性」 というものだ。

これまで、抜群なピッチを誇る 「ニールス・ペデルセン」
変幻自在で図太い 「デイブ・ホウランド」 超技巧で柔軟な 「ジョン・パティトゥッチ」
常に安定したビートを送り込むことに加え、アタックの強い骨太なベースが好みなんだ。

ロン・カーターは、リーダーアルバムより、サイドメンとして 「類稀なる対応力」 に本筋があると思う。

http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/369280245.html ( On Bass )
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする