2020年01月25日

暖冬少雪

先週、新潟市の女池上山を歩いていたら 「女池菜」 の畑を目にした。

今年は 「暖冬少雪」 の影響で、葉もの野菜の生育が早く、価格も平年より安く推移している。
ほぼ毎日、どこかしらのスーパーへ行くので、その影響は実感していた。
逆に年末は台風の影響もあり、生鮮食品が高値となり、例年のイチゴも割高なままである。

日本は広大な土壌に恵まれず、地下資源もないため、輸入に頼るところが大きい。
天候や世界情勢の悪化で、台所事情も変わりやすく、アイルランドがEUを離脱したので、関税の負担も変わりそうで、ビールやアイリッシュウイスキーの価格も上がることは予想できる。

今月、フィリピンで火山が爆発し、火山灰がバナナやパイナップル農園に大きな被害をもたらしたため、これからの価格も変動しそうだ。
オーストラリア産のキュウイも、森林火災の影響なのか、24日はアメリカ産に代わっていた。

スーパーや市場に目を凝らすと、世の中の動きがわかるもの。
家と会社の往復だけでは、世事にうとくなるし、その意味では、毎日の家計と台所を担っている主婦のほうが、衣食住の変化には敏感かも知れない。

それにしても、雪が降らないね。
数日前、青山のイオンに行ったら、除雪用品が大量に陳列されているも、一向に在庫が減らない状態。
冬もあと1か月あるので、油断はできないが、喜んでばかりもいられない。

その分、足回りがいいせいか、人の流れは去年ほど悪くない。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする