2020年01月16日

Jazz Talk Vol.95

好きな日本人サックス奏者の筆頭は渡辺貞夫さん。

他にも名前を上げられるが、91年解散、辛島文雄クインテットで有名な 「藤陵雅裕」 もそのひとりだ。
彼はカルテット クインテット ビッグバンド各方面のコンボから、ファーストコールが入る、歌心に満ちたシャープなプレイヤー。

若き頃から、切れ味ある、アグレッシブなブローは、今も僕の耳に残っている。
最近は耳にしてないが、片鱗は失せることないし、そのハツラツさは所属する 「熱帯ジャズ楽団」 の1Stサックスで、スペースを広く有している。

楽団以外に、自己のグループを持っているし、どんなコンボでも参加できる柔軟なプレイヤーでもある。
やはり 「ソロの花形」 といえば、高音域で軽快な 「アルトサックス」 じゃないかな。
時に、ソプラノサックスに持ち替えると 「デイヴ・リーヴマン」 を思い起こす音色に迫力がある。

魅力あるプロって、吹くのではなく、歌っているんだよな。

PS 前回同様、耳は肥えていくから、最初のうちは 「聴きやすい曲」 から入ったほうがいい。

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Jazz & Music | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする