2020年01月12日

美しき涙

ニューイヤースポーツ、たけなわ。

近年、試合後に泣く選手を多く見かける。
スポーツは白黒がはっきりするし、一生懸命に練習したから、感極まるのだろう。

僕は柔道をしていたが、勝っても負けても、泣いたことがない。
一瞬の歓喜や悔しさはぶちまけたが、泣きわめいたりするのは、潔しとしなかった。
それに、人前で泣きの感情を露わにするのは、カッコ悪いと思っていたし。

そういうふうになったのは、がらにもなく主将を任されてからで、人は上に立つと泣けなくなる。
しかし、感情が限界に達して、こらえきれずに思い切り泣くと、気持ちがスッキリするのも事実。
そのかわり、男はひっそりと一人で泣くものだ。

ただ泣いたら、気持ちを切り替えることが、スポーツマンにおける 「美しき涙」 かと思える。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする