2020年01月04日

連続ドラマ

僕の中では、正月気分も3日まで。
その上で、正月にやり残したことは、5日に行う予定だ。

昨年から、仕事はじめを2日早く繰り上げた。
そのことで、ご常連の来店は 「年末組」 と 「年始組」 どちらかに趣を置かれている。
どちらも気軽な顔つなぎの挨拶ではあるが、今では何年も慣例行事にしているお顔も多い。
こうして、節目の顔合わせで 「心ほどける」 ものだ。

バーは、店内の薄暗さが影響しているのか、不思議と時間が止まっている錯覚をおこす場所。
一時停止された時計が、扉を開けた途端にまた動き出す、既視感 (デジャブ) を感じさせる空間。
感覚によっては、小さなタイムカプセルのようだから、ここでは心の 「不老長寿」 でいられる。
そこで、どんなメリットがあるか 「人間関係の損得」 を考えているようなタイプはダメである。

そこのマスターが健在であれば、バーとは何年も続く 「連続ドラマ」 だから。

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする