2020年01月11日

雨なる雪

冬本番の三連休。

冷たい雨の様相、雪を見たくなるこの頃。
一月の積雪量は、平年並みの予想らしい。
暖冬とはいえ、地球温暖化を考えれば、雪を悪者にはできない。

雪国で暮らす辛さも知るが、雪も一興なりでこのままでは風情もない。
丸裸で凍えそうな街路樹を目にすると、白い綿帽子をまとわせれば、少しは暖かく感じるもの。
厳冬で純白の花を咲かせ、春の訪れを待つ寒梅のように 「雪見酒」 でシャレこみたい時季。

しかし 「どか雪」 だけは、どうか勘弁してほしいね。
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2020年01月10日

ピクルス

居酒屋のカウンターで、先付けでよく注文するのが、ビールと小鉢の酢のモノ。

「もずく酢」 「ほや酢」 「たことワカメの酢の物」 など、次の注文までのつなぎにしている。
それも決まって、少し疲れがたまっているときで、疲労回復に役立つ気がする。

バーは、食に力を注ぐ業態ではないが、店独自のカンタンな手作りメニューは数品用意している。
当店、自家製 「ピクルス」 は回転する方なので、二週間に一度の仕込みは欠かせない。
レシピは妻の受け売りだが、漬ける材料は大根とニンジン、キュウリにパプリカ各種に季節の野菜。
塩と砂糖を酢に合わせ、月桂樹の葉とニンニクスライスを入れた溶液を火にかけ、沸騰直前で止める。
予め材料を入れた容器に液を流しこみ、冷めてフタをしたら、冷蔵庫で2時間も寝かせれば味が回る。

それだけの手間だが、しゃきしゃきした食感で、鼻に抜ける酢のさっぱりした香りが栄養素を感じる。
バーの定番は、軽い乾きモノ、チョコレートしかり、疲れたときの酸いと甘さは体に優しい。

ウイスキーには酸味がないので、その点で相反するものは、逆に相性が合うのかもね。
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2020年01月09日

余貴美子

今年の 「初夢」 は、妙に現実的だった。

店でレジの調子がおかしくなり、その姿は自ら修理をしている自分だった。
夢は深層心理の表れらしいが、思い当たることもあった。
レジのロールペーパーが、あと一巻しかなく 「発注しなきゃ」 と思ったまま、すっかり忘れていた。

その夢で思い起こし、正式に発注したのだが、夢の中には 「もうひとりの自分が存在」 し、夢を通して気づかせてもらったようである。
夢を見ても覚えていないことが大半だが、惰眠をむさぼる中、浅い眠りで見る夢だけは覚えているもの。

それも、夢には結末がないので、欲求不満も数知れず。
どうせなら、色恋めいた 「性的な夢」 に包まれてみたいが、女っ気の夢だけは見ないんだよね。
せめて、夢の中に 「セックスフレンド」 でもいればいいが、夢でもそんな甲斐性はない。
うろ覚えな夢ながら、髪が抜け落ちたり、老眼鏡を探したり、自らの劣化を案じる 「B級悪夢」 ばかり。

たまには、夢の中で女優 「余貴美子」 と一夜を過ごす 「夢願望」 を満たしてくれないかな。😞
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2020年01月08日

無題雑記 221

7日 冷蔵庫の正月食材も底をつき、夕方のスーパーへまとめ買いに。

高騰品薄だった生鮮食材も、少し価格が安定し、やや品揃えも広がっていた。

「春の七草」 を横目に、新春気分も今週までで、来週からは 「白銀の世界」 に入るのかな。

いづれにせよ、このまま暖冬で終わるとは思えない。

今冬、まだ、雪を見ていない。
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2020年01月07日

無題雑記 220

6日 多くの企業の仕事始め。

街中では、各テレビ局の集音マイクが、道行く人に向けられていた様子。
前日に店の買い出しはしておいたので、酒店の初荷を検品して、宅配便で注文した消耗品を受け取り、開店の準備へと取り掛かる。

店の前を掃除していると、複数の顔見知りと出くわし、気軽に年始の挨拶を交わす。
開店準備が整い、看板を灯すと、年度末在庫の 「棚卸し」 の続きに入る。
一定の分量をカウントするだけなので、お客さんが来店するまでの間、その作業を進めていた。

それにしても、年々と時間の流れが加速しているように感じる。
2週間前は 「クリスマス」 1週間前は 「大晦日」 と年越し行事が矢継ぎ早に過ぎてゆく。
一般的には、個人事業主は一足早い仕事始めとなり、サービス産業はかきいれどきにあたる中での、最大9連休の企業や公務員はどんな時間の流れを感じているんだろうね。

特に今年は長かった分、初出勤の前夜と朝は憂鬱 (ゆううつ) だったと思えるが、始まってしまえば、心身を 「オートマチック」 な状態に、自動で切り替えられるものだ。

そんな中で、今夜の口開けは 「 21時10分 」
後に、懐かしい顔も交じることになり、ある意味 「仕事始め」 の、今を楽しめる人は頼もしい。
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2020年01月06日

無題雑記 219

5日 わが家の正月納め。

暗雲のすきまから、日射しが街を照らしたり、雨やみぞれが降ったり、おちつかない天気。
遅い初詣となる、白山神社で祈願したことは 「無病息災」 だけ。
決意表明や誓いなどもなく、あれこれ欲張るよりも、今日と明日の幸せしか求めていない。
「賽銭五百円」 なら、これぐらいは叶えてくれるだろう (笑)

古町を下り、コーヒー豆の香り立つ、老舗の喫茶店で 「ブルーマウンテン」 と 「マンデリン」 を。
湯気が渦を巻いて立ち昇る、コーヒーカップをテーブルに置いて、とりとめのない日常会話。
ここは高校時代に出入りしていた店で、松田優作が演じた 「工藤ちゃん」 ばりの、こだわりの専門店。
どういうわけか、雨の日が多く、少し湿った空気感で口にするコーヒーは、格別の風味でね。

本町で買い物をしてから、万代を経由し、今年は 「日航ホテル」 の中華料理店で新年の門出を祝う。
新潟の夜景を一目で見渡せる席に通され、ミディアムテンポのラウンジピアノが心地よく響いていた。
青島ビールで喉を湿らせながら、炒める、揚げる、蒸すの一品が逸品となり、力強い味わいが印象的。
更に、カメ壺から注いだ 「紹興酒」 に干し梅を入れると、ほのかな甘みと梅の風味が広がり、これまでザラメしか知らなかった、僕らの舌に美味しさを伝えてくれたフロアマネージャー。

濃厚なカスタードプリンをデザートに、食後のナプキンを折りたたむ。
すると、ほどよく顔見知りの支配人自らが 「ホスト役」 となり、別席を用意してくれていた。
初めてお目にかかる 「ゲスト」 を引き合わせていただき、芳醇でバランスのとれたワイングラス4つ。
ワインをきっかけに、共通の話題を見つけて、特別に歓談する時間に招いていただいたことに感謝。

毎年、年始の残り香が漂う頃、非日常的な空間で、心地よい緊張感の中、小さな門出を楽しんでいる。
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2020年01月05日

Best Friend

時節、新年会や同窓会など、大小の会合が開かれた様子だった。

程度こそあれ、つきあいは近さより、長さに重きがあるようだ。
環境によって、つきあいは変化するが、近くの存在でよそよそしくされるより、遠くても気にかけてくれる存在の方が 「気心は深い」 もの。

僕自身 「竹馬の友」 と 「良き戦友」 この二つがキーワードになり、長いつきあいが続いている。
毎回、会っても同じような話になるし、笑いのツボも似たようなものだが、過去の話を引っぱりだしても 「あんなこともあったね」 と過去を潔くしまえる関係。

会う会わぬより、自然と連絡をとり合う、合流地点のひとつが新年となる。
軽く顔を合わせても 「じゃあ、また来年会おう」 と、緩い約束を交わせる気楽さ。
高校時代、街中の交差点で別れて、おたがいに行先の違うバスに乗るような、青春の場面に似ている。

それは、お盆に暮れ、正月の度、猫がゴロゴロと集まるようなグループではない。
「あいつの顔を見たくなった」 「たまには声を聞きたい」 そんな 「心の気づき」 が相手を求める。
思い出巡りに会うのではなく 「年齢を重ねる素敵さを認識している相手」 と会いたくなるもの。

もうひとつのキーワードをいえば、男女問わず 「僕を好きだ」 と、肯定している相手だけでいい。
だれにでも、いい顔するつもりはないし、根に持つタイプに、あれこれと説明を施す気も時間もない。
早い話 「その話はおしまい」 それが通用しないなら 「これ以上、縁はねえな」 で、他とつきあう。

自然体でいられる 「好きな人」 と、会える時間を作るのが、これからの 「ベストフレンド」 になる。
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2020年01月04日

連続ドラマ

僕の中では、正月気分も3日まで。
その上で、正月にやり残したことは、5日に行う予定だ。

昨年から、仕事はじめを2日早く繰り上げた。
そのことで、ご常連の来店は 「年末組」 と 「年始組」 どちらかに趣を置かれている。
どちらも気軽な顔つなぎの挨拶ではあるが、今では何年も慣例行事にしているお顔も多い。
こうして、節目の顔合わせで 「心ほどける」 ものだ。

バーは、店内の薄暗さが影響しているのか、不思議と時間が止まっている錯覚をおこす場所。
一時停止された時計が、扉を開けた途端にまた動き出す、既視感 (デジャブ) を感じさせる空間。
感覚によっては、小さなタイムカプセルのようだから、ここでは心の 「不老長寿」 でいられる。
そこで、どんなメリットがあるか 「人間関係の損得」 を考えているようなタイプはダメである。

そこのマスターが健在であれば、バーとは何年も続く 「連続ドラマ」 だから。

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2020年01月03日

玉飾り

新しい暦に替えて 「薄日の街」 を歩いた2日。

ようやく、雲に覆われた薄明かりの日射しを体に浴びせた。
街は本格的な 「初売り」 なので、万代の商業施設はどこも買い物客で賑わっていた。
かくゆう僕も 「仕事始め」 の買い出しを兼ねて、短いプライベートに気力をチャージした。
このように、リラックスできる時間があって、仕事にやる気を注げるようになるものだ。

今夜は見慣れた顔に包まれ、正月の心地いい倦怠感も次第に抜けた。
店内の天吊りスピーカーから、ほどよい音量のピアノトリオを流すと、グラスの触れる音や氷を砕く音が混じり合い、そのうち、複数の話し声も重なり 「初笑い」 もこだまする。
こうして、子年のはじまりを実感し、カウンターの 「玉飾り」 が、正月のムードを引き立てた営業初日。

あらためまして、本年もよろしくお願い申し上げます。
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2020年01月02日

晩年の食卓

大晦日 本町で食品を買い出し、夜は師走の疲れを癒したく、自宅で除夜の鐘を感じていた。

例年、初詣は三が日を避ける。
参拝の混雑がいやなので、空いたころを見計らい、厳かな心もちで境内へ訪れるのが慣わし。
無神論者だが、所作は後世につなぐようにしている。

大晦日の夕方、スーパーのフードコートでは、高齢者が弁当と飲料で食事をする姿を多く見かけた。
だれもいない部屋で食事をするより、多くの人が集まる場所で、気持ちをまぎらわしたくなるのだろう。
そういえば、ひとりでおせちを手にする高齢者を見かけたり、晩年の個食はどこか寂しさが付きまとう。
その姿を孤独とは決めつけないが、人は人の中で安心を感じるのかも知れないね。

ひとり暮らしは、コインに表と裏があるように、気持ちのもち方にも、長所と短所がある。
普段は感じなくても、病気のときの心細さ、正月の人恋しさは避けられない。
その意味で、自由な生活を貫くのもいいけど、晩年こそ異性の友だちが満たしてくれる喜びを知れば、ひとり暮らしを充実させる切り札になると思える。

夫婦水入らず、大晦日の食卓で語り合ったこと。
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2020年01月01日

2020 January

大人の隠れ家   Jazz Bar GIG

January  Infomation

(定休日)  1日 (元日) 5日 (日) 13日 (月) 19日 (日) 26日 (日)

2日 3日 4日 26:00閉店
12日 (日) 営業いたします。 
お電話いただければ、お席を確保しますので、お気軽にどうぞ。

住所     新潟市中央区 東大通2−9−5 
電話     025−247−1644
営業時間  19:00 ⇒ 26:00 (平日・祝日) / 27:00 (週末・祝前日)
定休日    日 曜  (連休の場合、連休最終日を振替休日)  
客席数    カウンター10席  ボックス席あり

Cover Charge ¥ 700

スコッチ 6大ウイスキー
アイラ  アイランズ  ローランド  ハイランド  スペイサイド キャンベルタウン

世界 5大ウイスキー 
スコットランド アイルランド アメリカ カナダ 日本

その他、ビール カクテル各種 バーフード 「メニューブック」 ご用意しております。

A Happy New Year

「2020年」 が幕開けし、お正月は気分を一新できることがうれしかったりする。

人には、節目が必要だ。
人は同じ行事を繰り返していくうちに、次第に節目が薄れてしまうもの。
年始の挨拶を交わし、初詣で気持ちを浄化するのは、正気を保つ意味で大事だと思う。

遅ればせながら、旧年中は大変お世話になりました。
本年も安定した、おつきあいをお願い申し上げます。

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