2019年11月19日

外国人監督

サッカー J2 「アルビレックス新潟」 は次期監督に、新外国人監督を起用した。

クラブの意向だという。
4年連続でシーズン途中に監督を交代しているというから、極めて異常事態である。
特段、サッカー好きではないが、監督の在任期間に 「新潟の弱点」 があると思える。

結果を出さねば、すぐに降ろされる状況下では、ただ勝つことしか優先されない。
そのため、采配が一貫せず、選手を効果的に育成する時間も土壌もない。
外部から、有力選手を補強できればいいが、チーム経営には糸目がある。

どういうチームを作りたいのか、伝わってこない。
じっくりと腰をすえて、勝てるチームを作りたいのか、それともただ勝てればいいのか。
その選択で、やり方も替わるが、そもそも結果なんて、そうすぐには出るわけあるまい。
新潟の風土に 「辛抱強さ」 が上げられるも、人を育てる 「人つくり」 は上手いと思えない。

次期、外国人監督の場合、プレーするのは選手だから、日本人を理解しなければ采配できない。
ただ勝つだけなら、強制力で支配して、絶えず緊張感をあたえ、徹底的にドライにやればいい。
そのやり方であれば、短期間に一定の効果はあるが、それで選手が納得して奮起できるかでさ。

どうやら、監督を交代させるのが、チーム改革だと思っているクラブのようだ。
だったら 「強制力で選手を動かす監督」 に託すしかない。
ならば割り切って、自分のキャリアアップだけを考えさせて、鞭を振るうしかなくなる。
それなら 「動物の調教」 と変わらないわけ。

もし、僕が選手なら 「俺をどこかのチームに放出してほしい」 と、直談判するだろうな。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Sports Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする