2019年11月06日

無題雑記 208

6日 午後 3時30分

まだ、青く澄んだ東の空には、ちぎれ雲が静かに流れていた。
西に傾いた日の光が、街全体を金色に照らす。
東西、2つのコントラストの下で、自転車のペダルをこぐ。

午後 4時50分

街に灯りがともり、行き交う人が足早となり、交通量も多くなる。
バス停の列も長くなり、何やらの手荷物を抱える人も目立つ。
暮れきらない上空には、ねぐらに帰ろうとするカラスの群れが、用心深くあたりを見回している。

思えば、僕も 「夜行性のカラス」 のような存在である。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする