2019年08月10日

電撃結婚

8日 妻が 「えっ、ちょっと、なによ、うっそー、来てよ」 と、裏声をあげた。

「どうしたの」 と近寄ると 「小泉進次郎」 と 「滝川クリステル」 の 「電撃結婚の速報」 だった。
少しの間、囲み会見の中継につきあうと 「結婚は理屈ではない」 と話す、彼の心境はよくわかる。

結婚の理由は、男と女、それぞれにある。
「優しいから」 「経済力があるから」 「夢があるから」 「価値観が同じだから」 「容姿端麗」 まで。
しかし、そんな理由だけなら、何もその人に限らず、その気になれば、他にもいるだろう。
それより、決定的な 「何か」 があるから、理屈では説明できない 「その人」 で、何かが 「恋」 だ。

彼の気持ちを射止めた、彼女は 「何役もできる女性」 だと思う。
妻や恋人、姉や妹、友人に母親、男の表情に気づいて 「パーソナリティー」 を捧げられる才色兼備。
聖母のような奥ゆかしさに 「恋心」 がふくらんでも、不思議ではない。
言い切ってしまえば、男は皆 「マザコン」 である。

母の温もりは、体に格納されており、心の中でも、母に可愛がられた記憶が忘れられない。
独身宣言をしても、男が行きつくのは 「やすらぎ」 だから、年齢とともに心境は変化する。

そのときに備え、気持ちだけでも整えて、女性を見る目を養っておくべきだろう。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする