2019年07月01日

涼しい夜

30日 正午に起床。

朝刊を取りに行くのがもどかしく、ネットニュースを流し読み。
空はのっぺりとした灰色に覆われ、昨夜からの細かい雨は降り止まず。
ポツポツ ボタボタ パラパラ バシャバシャ オノマトベを耳にしながら、部屋でミストシャワー気分。

灰色の空に少し裂け目が広がり、うっすらと水色が見えたころ、出かけの支度をはじめた。
まだ、雨は降り止まぬも 「傘に弾ける雨音」 の粒揃いが軽い。

今は 「ケニー・ドリュー」 のような、卓越した指さばきの粒立ち。
だが、そのうち 「オスカー・ピーターソン」 のような、スインギーな雨粒になろうか。
それが、次第に激しさを増し 「マッコイ・タイナー」 のような、パーカッシブで大胆な豪雨だったり。
それとも、激しい雨がウソかのように、リリカルな 「ビル・エヴァンス」 の調べか。
果ては、ダークな 「マル・ウォルドロン」 のような、雨のエンディングであろうか。
雨上がり 「ジョー・サンプル」 の名曲 「 Voices In The Rain 」 に包まれたら、もう素敵である。

予定なき日曜、雨模様の休日。
それまで、降り続いていた雨が、まるでピアノ線が切れたかのように止んで 「涼しい」 今は夜。

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする