2019年07月31日

George Benson  (G & Vo)

真夏に聴く音楽は、熱い臨場感より、アーバン感覚な 「スマートなフィーリング」 を欲する。

「ジョージ・ベンソン」 が、好きだ。

ギタープレイは然り、熟成した歌声に酔いしれたい。

夜遅く、冷房の効いたリビングで妻と、あるいは恋人とソファーに座り、聴きたくなる大人のラブソング。

選曲は 「 Turn Your Love Around 」 「 Feel Like Making Love 」 「 Inside Love 」

「 In Your Eyes 」 「 Grand New World 」 「 Love X Love 」

 
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2019年07月30日

暗示の力

真夏日と猛暑日が、交互に続く毎日。

それだけで、体力をうばわれるので、仕事はメリハリをつけることを意識している。
当然、年齢とともに疲れの抜け方、回復力は落ちるが、その分 「肉体操作」 はうまくいっている。
それは、ここまでの肉体の学習量の増加に負うところだろう。

幸い、慢性的な疾患や古傷もなく、ここまで健康的に仕事をできてるが、年齢が肉体に与える影響力が小さくないことは、思い知らされている。
年齢に応じて、それなりのスタンスでは仕事をするが、定年退職がないから、肉体が資本力となる。

それに 「暗示の力」 によるところも大きい。
ヒーロー列伝を思い浮かべ 「俺は、タイガーマスクだから、大丈夫だ」 と言い聞かせておけば、自ずと気力も湧き出るものだ。

これが、昭和のおっさんの 「戦闘力」 と 「対応力」 である。
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2019年07月29日

孫 悟空

連日 テレビで 「石崎 徹」 (35) 衆院議員の報道を見ない日はない。

強い政党に在籍していると、自分も強くなったと勘違いするもの。
上場企業に勤務していると、自分も優秀になったと思うのと同じ。

男は30歳になるまで、好きなことをしてもいいといわれる。
しかし、往々に35歳前後では、これまでの経験を 「自分だけの力」 と勘違いしやすく、上には反抗的となり、下には先輩風を吹かせて、小集団を作りたがる年代。

そのときに、着衣の乱れを直してくれる人がいないと、40歳で行くべき方向を見失い、その場の空気に惑わされやすくなると思える。

僕自身、ルートのない山登りのような人生だったから、獣道を通ったり、転落したり、山道に迷いながら、いろんな人との出会いで、つくづく 「世の中は狭い」 ことを知った。

それこそ、35歳は、小説 「西遊記」 でいうところの 「孫 悟空」 なんだけどね。
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2019年07月28日

空中乾杯

新潟市中央区では、夏の風物詩 「ビアガーデン」 商戦が過熱している。

昔に比べ、今のシステムは、妙に上品で高価格となり、さながら 「空中レストラン」 のようだ。
僕が知る環境は、うまさの枠を競うより、もっと 「大衆的」 だった。

冷えたビールと旬の定番をつまみに、満点な星空の下、夜景を見下ろした、格別の喜びがあった。
今は、食の贅たる環境で 「グルメ」 や 「コスパ」 を求めている。

醍醐味は理解できるが、本来は高度成長期の頃、中小企業のグループが 「これからも、一丸となり、がんばるぞ」 と、夜空に吠えていた 「野性的な乾杯」 も懐かしい。

それは一見、無駄に思えることだが、実は 「大事なこと」 でさ。
通すところに、風を通しておかないと、世代の溝は解消しないからね。

今となれば、萬代橋のたもとにあった 「田中ホテル」 の提灯が恋しい。 
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2019年07月27日

狡猾な目

これも連日、テレビで取り上げられている、衆院議員 「石崎 徹」 の愚行。

証拠として挙がった部分は認めるも、証拠のない部分は認めようとせず、成り行き任せの狡さがある。
ドラマや小説の作り事だと侮れず、こういうことは現実におきている。
立場の強い人は謙虚でないと、失うものも大きいよな。

12年の衆院選では 「若い力」 にかけて、票を投じたので、言わせてもらう。
最年少議員として、カメラの前では好感度を演出し、その裏では、人によって態度を使い分けていた。
興味あるのは、票と支持者だから、人の意見は聞いておらず、ゲーム感覚の 「サイコパス」 だよ。

違和感を持ち始めたのは、17年の比例区で当選したころで、あの時は票を投じなかった。
最初の頃の 「初々しい目」 ではなく、かと言って 「自信に満ちた目」 でもなかった。
権力を盾に、楽をして何かを得ることにあぐらをかいた、少し陰湿で 「狡猾な目」 になった。

その目は、笑っていないどころか、目に表情がない。
要するに、作為的なものを積み重ねて、自分を演じ切るようなところがある。
これと同じようなことを、感じた人は多いんじゃないかな。

初心の気持ちは、何かのきっかけですぐに変わるから、僕はこれからも 「無党派」 でいるだろう。
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2019年07月26日

粋と野暮

連日 テレビをつけると 「吉本興業」 の話題ばかりで、少しうんざりしている。

最近、その枠になると、チャンネルを替えてしまう。
あの会見に端を発して、複数の有名芸人が 「ここぞ」 とばかりに立ち上がったはいいが、それに追従するかのように、若手芸人達も 「蜂の巣を突いた」 ような、妙な騒ぎになっていた。

人は皆、心の許容範囲は違うわけで、一連の問題を許せる人もいれば、許せない人もいるだろう。
それだけに、真実のコミュニケーションより、感じの良さを演じたい人もいる。
また、相手を責めるつもりで放った 「不用意な発言」 で、自らの株を落とした人もいる。

そんな中で、偉才を放ったのが、吉本新喜劇の大御所 「池乃めだか」 (76歳) だった。
路上で芸能リポーターに、マイクを向けられた師匠は 「それより、身長が伸びる薬を開発してくれ」 と、謎の言葉を残して、お茶の間に笑いを届けてくれた。

僕は 「よしもと新喜劇」 が好きだが、芸人とは何たるものか、この人こそ 「名人」 だと思っていた。
世の中、知性と経験が足りず、すぐに感情を爆発させる、手に負えない老醜がのさばりすぎている。
感情の暴走を横目に、自分の生き方を芸にして 「いさめた一言」 に、晩年の優美を感じた。

ネットで地球の裏側を知るより、身近な長老の言葉に耳を傾けるほうが、遥かに勉強になる。
本当のカッコよさは、こういう 「気の遣い方」 に表れる。
芸の肥やしでないが 「長年、人を見てきた証」 だと思う。

こういう 「少年っぽさ」 の中に、粋と野暮の違いがわかるのが 「いい男」 なんだろうな。
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2019年07月25日

真夏の街

25日 梅雨明けした快晴、午後1時に起床。

午後1時を過ぎると、街が動き出すのがわかる。
近隣の工事現場の音、飛行機の残響音、クルマのエンジン音、人のざわめき。
さまざまな雑音の上に、アブラゼミの鳴き声が、雑な 「ストリングス」 のように合わさってくる。

ひとつ、ひとつの音を聞き分けると、今を感じる生命がある。
僕の感覚では、どれもやすらぎをあたえてくれる。
もうしばらくすると、万代太鼓の樽砧の乾いた音色が、真夏の青空を突き抜けるであろう。

午後3時過ぎに、自転車の鍵を手にとる。
本町の気温計が 「33℃」 を示す中、銀行や市役所を回る。
途中、コーヒーショップで友人と合流し、暫しの憩いの後、買い物を済ませる。
妻は午後6時過ぎから、パスタパーティーとかで、近隣宅へ。

僕には 「無縁の世界」 を楽しんでいる。
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2019年07月24日

節約の夏

梅雨明けした、新潟県内。

8月の景気の見通しは 「節約の夏」 だとか。

推測では、5月の10連休の出費に加え、10月の消費税10%に備え、その家計予算は過去最低。
その分、遠出は控えるから、近辺で夏休みを過ごす人も多いのでは。

いい風に考えれば、地元で稼いだお金を地元で消費するから、近場の飲食店への風向きはいいかも。
有意義な大人なら、顔の通じる店の1〜2軒はあるものだし、飲み仲間の2〜3人もいるだろう。

東京までの新幹線の片道料金が、浮いた程度に見ておけば、一晩 「はしご酒」 できるぐらいの余暇はあろうし、人つきあいに倹約しすぎるのも、我々の年代における 「第二の人生」 はどうなのよ。

家族との距離を大切にしながら 「ひとりの時間」 も 「仲間との時間」 も保てる、夏休みでいたい。
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2019年07月23日

無題雑記 188

23日 二十四節気 「大暑」 

蒸し暑い日が続くわけだ。
暑さに寝つけず、リビングで録画番組を見たり、朝刊を読みながら、睡魔を待つこと数時間。
レモンのソーダー水を口にした後、さすがに寝室の冷房をつけて、さらに扇風機を回した。

7月下旬の日射しは真夏並み。
午後3時過ぎのコーヒーショップでは、涼を求める客で満席に近い状態だった。
ほとんどは 「アイス系」 を手元へ置いて、無言でスマホをいじるばかりで、目の前に連れがいるのに会話は皆無。

客の大半は、主婦らしき女性たちで、何の目的もなしで、時間をつぶしている印象だ。
汗が引いたころ、近くのスーパーへ行く人もまぎれていると思うが、ぼんやりと 「今晩、何を作ろうかな」 など、そんなことを考えているのかな。

僕は仕事を控えてるから、献立に頭を悩まさぬが、個人事業主は山あり谷あり、おちつくことはない。
それだけ、今見える景色を楽しみ、道すがらに興味を示し、気負わずに暮らしている。
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2019年07月22日

開票結果

熱い参院選も終わり、新潟の議席は野党系の新人 「打越さく良」 が初当選した。

「塚田一郎」 の審判は、忖度発言にあらず。
むしろ 「石崎 徹」 の 「パワハラ発言」 が足を引っ張ったと見える。
塚田本人は一定のけじめをとり、心機一転で出直したと思えるが、石崎発言で 「上には忖度、下にはパワハラ」 と、その矛先は自民党組織の体質までも糾弾された。
それにより、無党派層と判官びいきの票が大きく流れ、前半の勢いがウソかのように、後半は失速した印象を受けた。

僕の投票先は明かさないが、例えるならこうだ。
高級車で自意識過剰になるより、軽自動車で肩を寄せ合っていたいタイプ。
だからといって、生活保障の話にへりくだり、自分は弱者なんて思ってないし、金銭や権力に遊泳して、エセな強者に成り下がる気もない。

しかし、消費税10%は、腹を括らねばならない。
それで、悲壮感や不安感にあおられていたら、何のために生きているのか考えてしまう。
生まれてきた以上 「人はもっと心意気を持ち、楽しむために生きているんじゃないか」 と思っている。

俺は、赤提灯かバーで、仲間と笑っているほうが、性に合っているな。
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2019年07月21日

Jazz Talk Vol.90

20日 深夜 今年3月の 「渡辺貞夫・ニューヨーク・ライブ」 がテレビで放映されることを知ったのは、新潟在住の 「ジェリー・マリガン」 と噂される 「バリトン奏者」 からのメール。

知らせがなければ、録画し忘れるところ、日曜の昼下りは 「 One For You 」 から、スタート。
素敵な 「日本語で語りかけてくる」 やわらかいアルトの音色に癒されて、40年あまり。

貞夫さんの音楽には、過去がつまっていると同時に、まだ味わい尽くしていない未来もある。
「聴きあきた」 で、封印できる音楽ではなく、人生にカーペットを敷いてくれるような色合いを持つ。

それは 「ジャズ」 というジャンルより 「渡辺貞夫」 という、別格なエッセンスであり、どんな時代でも 「前を向いた人」 であることを、一瞬にして再認識した。

ライブのセットにはなかったが 「  I Thought of You 」 という、曲が好きだ。
どこかの琴線に触れ、思い出の引き出しが開き、涙があふれ出そうな、やさしい父性を感じさせる。

 
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2019年07月20日

無題雑記 187

20日 薄い雨雲が広がり、湿った空気が全身を包む、無風の正午に起床。
扇風機で湿った空気を回しているからいいものの、そうでなければ窒息するような蒸し暑さである。

投開票を明日に控えた、選挙演説は今夜8時まで。
両陣営、最後の遊説場所を中央区に移して、最後の追い込みに必死である。

街を走り抜ける選挙カー、駅前や繁華街での演説、商店街での握手攻勢、与野党の大物政治家も続々動員され、この選挙 「いかに、当選したいか」 が、伝わってくる。
両候補、僕と同世代なので、疲労困憊ぶりはわかるし、当選と落選では、天国と地獄の違いらしい。

明日の投票後、夜は網焼きを囲んで、気の許せる男女4名で食事会。
その後、選挙の行方を気にしながら、雑談に興じる姿が目に浮かぶ。

開票結果は帰宅したころ、わかるであろう。
候補者たちの、ゴールはいかに。
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2019年07月19日

大雨予報

20日にかけて、新潟は豪雨の恐れがあるため、注意が必要とのこと。

雨の日は客足が鈍るもの。
それも夕方から降りだすと、客足は家路へと早くなる。
しかし 「今夜は雨だから、営業をやめる」 わけにはいかない。

台風だろうが、雷だろうが、客商売は天候のせいにはできない。
店を開けるのが、お客さんとの約束、昔風にいえば、商売仁義。
「こんな日に来てくれた」 と思うと、親近感を覚えるもの。

雨の日、席が埋まるとアップテンポの曲はうるさく感じるので、意図的にバラードを流すことがある。
店に似つかわしくない客でも、スロー系を流せば、よほど鈍感でない限り、雰囲気を読んでくれる。
何も直接的な言葉で諭さなくても、選曲でなだめられるのがジャズバー。

夏の雨の日には、こんな曲 「ロマンテック・レイン」 (益田幹夫) を聴きたくなる。

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2019年07月18日

陰鬱気質

今朝 新聞社会面の見出しに自民党 「石崎 徹」 衆院議員の 「パワハラ記事」 が報道されていた。

衆院選の佳境となる週末。
現職 「塚田一郎」 参院議員候補の応援演説に、同行していたタイミングでこの記事だ。
僕が投票日まで、態度保留にしている理由がこれで、勝負事には 「隠し玉」 があるんだ。
ここまでの党の努力をぶち壊したどころか、また政治における 「人間不信」 を引き起こした。

塚田候補の直接的な問題でないにしろ、印象票は 「打越さくら」 候補に大きく流れるのは明らかで、致命的な逆風が吹いた。
あの音声データが事実だとしたら、2回目の反省は許されず、それも 「常習行為」 だというんだから、問われるのは本人の体質で、このまま議員辞職に追い込まれても 「自業自得」 だ。

人の第一印象、影響力の強さは 「見た目が9割」 だといわれる。
彼は上背はそれほどないが、おちついた容姿は悪くなく、世間的にはイケメンの部類なのかな。
スーツの着こなしもよく、見た目の清潔感もあり、演説も板について、女性の取り巻きも多かったとか。

その学歴と経歴、最年少当選を背景に、割と仕事ができる評価ながら、忌々しいのは、中央や地元にもパイプやコネがあり、周囲も陰湿な激情気質を薄々感じても、人脈ゆえ 「大目に見ていた」 と思える。
これまで、パワハラまがいの脅しをしても、証拠が残らないようにしたり、不利になる言質を取られない言い回しもあったと思えるが、ついに証拠を白日の下にさらされた。
人前で 「いい人」 を演じるほど、その反動も大きく、人は 「性格の二重構造」 がある。

それでも、一票の権利でしかないが、参院選は 「どちらに投票するか」 決めかねている。
人が人を評価するのは、最後はやっぱり 「自分のモノサシ」 なんだと思う。

近年 新潟県民は 「陰鬱気質」 (いんうつ) なのかな。
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2019年07月17日

青春免罪

今年も例によって、出身中学の同窓会の案内が届いた。

こうして連絡だけでも、ありがたい。
年2回、学年規模で20〜30人前後集まるらしく、そのときだけは、あの頃と変わらない自分になれる。
過去を頻繁に振り返るのは、あまり潔いとは思わないが、忙しい日々を過ごしている人ほど、少しだけ立ち止まって、名刺のいらない関係を懐かしみたくなるもの。
また、それぞれの人生に何があったか、かけあしで話を聞くのも、下手な小説を読むより楽しい。
そのためにも、面倒見のいい幹事を選んで、連絡先を保管して、何年も続けられる仕組みをつくれば、後の同窓会はドラマ仕立てに引き継がれていく。

同窓会の幹事は 「女性が適任」 だと思う。
男は企画を立ち上げ、軌道に乗せるまでは上手いが、女は作ったモノを継続させるのが上手い。
女がモノを仕立てていくのを得意とするのは、子育てをする本能や機能性が備わっていると思えるし、体育祭や文化祭になると、男は怠け者が多いのに比べ、女は男の尻を叩く、強靭さを発揮していた。
それは、崩れかけたら立て直し、いちいち立ち止まっていられない、切り換えの早さと変わり身があり、男みたいに 「共感と反感のカードを使い分けず」 あれこれ小さいことに、こだわらないんだろうね。

男は過去の痛みを戻せず、プライドの高さが嫉妬を招き、その癖、意気地がないんだ。
記憶に、タイマンで負けた、失恋をした、うんこをしているとき妨害されたなど、イヤな思い出が断片的にあるようで、人には隠せても、自分だけは知っているから、割りきれないというか。
これだけは、当人同士でないとわからず 「遺恨」 が残っていることもあろう。
思春期は、自我が確立していないから、その受けとめ方も 「年代の解釈」 の仕方も違って当然でさ。

その後、街で偶然に見かけても、会っていない期間が長すぎると、おたがいに知らん顔するものだが、催された会に出席してまで、想像が作り出した 「人見知りの態度」 では、あまりにも男がこすい。
何がいいかといったら、同級生を免罪符に 「アホ」 になれること。
この年齢になって、アホになれる機会はそうないし、同級生でもない限り、おたがいを呼び捨てにして、弱みを見せたり愚痴ったり、好き勝手に酔っぱらえる場所もないだろう。

つまり、同窓会とは 「青春の免罪符」 が、通用する場なのである。

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2019年07月16日

無題雑記 186

15日 11時40分に目覚めた。

思わず 「あー、ようやく休みだ」 と解放感に背伸びをする。
半開の窓を全開にし、海風をとりこむと一瞬にして、部屋の空気が澄み切った。

正午 港の停泊船の汽笛が、綿雲が浮かぶ青空に響きわたる。
その音を合図に、ベットから飛び起きて、一日がはじまった。

世間は三連休の最終日、店は日曜の代休となる月曜日。
次の休日まで、中5日なので、今週はどこか得した気分になる。

代休は、週末の疲れがじんわりとのしかかる。
それでも、日頃の運動不足を自覚しているので、ゆっくりと散歩を交えて、気分を一新している。

その気持ちを満たすため 「萬代橋」 を歩道橋にし 「二つのエリア」 を同時に楽しむ。
不思議と遠出したいとか、うまいものを食べたいとか、自分から人を誘うことも少なくなった。

身近な場所で、シンプルな味覚の枠で、穏やかな表情の仲間と細く長く、もう、それで十分だ。 
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2019年07月15日

丸大本町

リニューアルオープンした 「イトーヨーカドー丸大本町店」 で買い物をした。

本町の立地と客層を考えた平面プランのもと、集客の多いフロアーを中心に売場区分と通路も広がり、地下を結ぶ商品配列の導線も効率よくなり、仕上げも洗練された雰囲気になっていた。

これまで、むやみに配置を変えないことが、高齢客の安心にもつながっており、その利点を残しながら、広い客層をとりこめるレイアウトもなされている。

これまでのヨーカドーを知る人には、まだなじめないようだが、近年、撤退が噂されていた中、この先の展望も見えたことによる設備投資だから、消費者意識としてはよろこばしいことである。

明日は 「イオンラブラ万代店」 の恒例 「火曜市」 だ。
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2019年07月14日

民意投票

このところ、参院選の 「新潟選挙区の私見」 を書き散らかしている。

選挙のとらえ方は、人それぞれだから、何とも言えないが、本音は 「たかが選挙」 「されど選挙」 と、分けて考えており、正当性の中に気楽さもある。
そもそも 「与党か野党か」 「敵か味方か」 そんな視点だけで見ていない。
もし、その見方が必要だとしたら 「土壇場に立たされたとき」 だけ。
すがっていいモノ、すがってはいけないモノの見分け方は、本当にあとがないとき。
それに、土壇場に立つことなんて、そうしょっちゅうないし、もっと気楽に考えてもいい。

店には、新潟の民放4局の来店も少なくはない。
特に、夕方6時15分頃のローカルニュースは、地元4局の威信をかけた熾烈な視聴率争いの時間帯。
そのとき、お客さんの顔ぶれが関係する民放局に、チャンネルを合わせておくのが 「情なる向き」 で、世の中の多くは、そんな気持ちに動かされているんじゃないかな。

だれもが経験したことのある、小学校の学級委員長の選挙と同じでさ。
「クラスの発展」 とか 「クラス一丸」 など、建前はあったが、あまり深くは考えていなかった。
それより 「仲のいい友達だから」 「掃除当番を代わってくれた」 「風邪で休んだときに、給食のパンを届けてくれた」 そんなことのほうが大事で、身近な 「親切に票を投じた」 記憶がある。

つまり、選挙の建前より、自分と身近な存在に票を投じるわけで、どんなにいいことを言ったとしても、会ったこともない、しゃべったこともない、実在を知らない人に投票するのは、どこか味気ない。
だから、ああやって、多くの有権者と会い、握手を交わして、より身近になることで票を獲得する。
その上、日本人は判官ひいきだから、知り合いになった気分で、日増しに応援する有権者が増える。

僕は、新潟選挙区の候補者と会ったこともないから、特に感情移入をされることがない。
知っていれば、この際 「たかが選挙」 で、票を投じるだろうが、知らないからこそ 「されど選挙」 で、物事を理詰めでとらえるが、選挙は感情も揺さぶられる、紙一重の心理戦。
人の機微も知らないと、当選しても 「人を上手く使えない障壁」 にぶち当たるからね。

気軽に考えれば、演技と割り切って 「好感度のいい候補者に投票する」 のも、民意ある一票である。
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2019年07月13日

二者択一

連日 参院選関連のニュースが目を引く。

現職は権力のど真ん中にいても、民意で落選すればただの人となる。
新人のゴールは当選ではなく、その先の公約にあり、当選してからが、地獄の一丁目。
候補者のゴールは、投票日ではない。

過去 「塚田一郎」 候補は、2度も落選し、07年に三度目の正直で当選した。
記事によれば、自身一番つらかったのは、先の 「忖度発言」 よりも 「浪人時代」 だったと語る。
あの頃、失意のどん底からはい上がろうと、地元に根を下ろし、地域の行事に参加し、庶民にとけこみ、身近な存在であることを有権者に植えつけて当選した。

父親の血統を引き継ぐ 「サラブレット」 かも知れないが、やってきたことは、泥臭かったと思う。
それがいつしか 「プライドの高い人」 になり、元国交副大臣まで務めた人だから、仕事こそできるが、人柄に支持者が違和感を持つようになった印象だった。
忖度発言で、もう一度自身をあらため、仕切り直しに奮闘するも、その姿を有権者が見て 「もう一度、やってもらおう」 と思うか 「選挙だけのポーズ」 「期待できない」 と思うか、21日に審判は下される。

一方、落下傘候補といわれる、連立野党 「打越さくら」 候補。
その前に、新潟は狭い地域の連帯を好み、知らない人は無視をする 「排他的な気質」 がある。
江戸時代の 「五人組制度」 のような班を好み、小さな共同体で 「自分の在りか」 を求めたがる。
新潟の風土で、政策や人柄を超えた 「胆力」 (くじけない力) が、どれだけのものかは未知ながら、嫌われることを恐れない覚悟で、信念や理想をどこまで貫けるか、そこが審判となろう。

昔から、街をよくするためには 「若者 ばか者 よそ者」 の力が必要だといわれた。
意味は 「体力 行動力」 部外者だから 「新鮮な見方」 ができる期待性もある。
そのとらえどころを、有権者はどう判断するかに加え、参謀を後ろ盾に新潟で新風を巻き起こせるか。
候補者は、努力する姿を見てもらうのも大事で 「汗と知恵に共感」 が集まらねば、当選はしない。

両立候補者は、僕と同じ世代 (1960年代)
両者のタイプは違えど、世代を代表 (代弁) している戦 (いくさ)
選挙は闘いで、強いものが勝ち、弱いものが負ける、人間が持つ闘争本能だ。

21日 大いに迷うところである。
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2019年07月12日

無題雑記 185

11日 妻は友人と 「ランチ」 をしたあと、娯楽映画を楽しんできた。

ジャンクフードを口にしたくなり、帰りにケンタッキーでチキンをテイクアウトしてもらう。
それでも、日常の買い物はあるので、自転車で直近のイオンラブラ店へ。
三連休が間近なため、全体的に買い控えをしているようだ。
それに、12日がイトーヨーカドー本町店のリニューアルオープンなので、ほどよい中休みであろうか。
いつもの顔ぶれを見かけることもなく、現金をチャージして帰宅。
夜は久しぶりに 「ジョニー・グリフィン」 を聴き流し、ぐずついた天気の中、深夜3時に閉店。

12日 午後1時50分起床。

最近は眠くなったら、すぐに寝るように心がけている。
夜明けが早く、寝るタイミングを外すと、朝のざわめきを覚えて寝にくくなるし、それも涼しいうちに。
現在の時刻は、午後3時10分。
空全体に分厚い灰色の雲が広がり、陽を遮断した暗さが街を包んでいる。
上空に風があるので、今日も天候が安定しない夜になろうか。
今夜 「だれがお見えになるか」 と思いながら、机上のアイスコーヒーを口にする。

昨夜の出来事も思い浮かべながら、今こうして書きつづっている、金曜の昼下がり。

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