2019年06月04日

無題雑記 177

遅ればせながら、新潟と東京を舞台にした映画 「 ミッドナイト・バス 」 を見た。

東京と新潟に住んでいた者として、関越自動車道は人と人を結ぶ 「情の架け橋」 になっていた。
暖色のライトが道を照らす、関越トンネルをクルマで走行しているとき、決まって 「家族のことばかり」 ぼんやりと考えていたものだ。
東京と新潟、2つの感情が揺れ動く、望郷のヒューマンシネマ。
それに、こんなに 「スポンサー色の強い画面の映画」 も、初めて見たよ (笑)

家の雑用以外、予定のなかった日曜日。
気分転換にポンコツ自転車に乗り、閉店時間が迫る書店をめぐった。
店内の客はまばらで、店員も一日の終わりに、安堵した雰囲気もある。
この時間、騒がしい客も少なく、やかましい異国人もいないから、本選びに集中できるし、書店で時間をつぶそうと思えば、丸一日でも平気かもしれない。

本の内容に見栄は張らないし、本を読むことで、知的演出を考えたこともない。
肩の凝らない内容で、自分の興味に忠実となり、気軽にページをめくるのが本の癒し。
このブログも、一応のカテゴリー分けをしているが、単なるノンジャンル、書き殴りの雑文でしかない。
「いいこと書こう」 と気負わないし、読み書きは年齢と経験の湧水で、教養ではあるが学問じゃない。
そんな具合に、読み仮名や誤字脱字も、ノリですっ飛ばすから、学問というより、習慣でしかないんだ。

とり急ぎの用事がない限り、午後は頭と体をほぐし、気分を緩和させている。
そして、昼と夜をつなぐ 「黄昏」 になると、浮遊感に緊張感が入り混じるのである。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする