2019年06月03日

大器晩成

6月1日 2日 新潟三越で 「三越場所」 と銘打たれ、元横綱 「稀勢の里」  郷土力士 「豊山」 が来館し、整理券を手にした大相撲ファンと交流したという。

会場では、新潟駅南の店名と同じ、元幕下 「大翔龍」 のちゃんこ鍋のブースが設営されたと聞く。
新潟で大相撲巡業があると、力士が店に立ち寄るらしいので、伝統的な義理人情の世界も存在する。

店主は、某中学の柔道部で中3にして、身長193cmの重量級を武器に、大鵬部屋からスカウトされ、中卒で新弟子入りしたことは、地元では広く知られている。
別中学で同学年、当時のボクは175cmの中量級で、一度だけ対戦したことがあるのはいい思い出だ。
その後、三段目優勝をするほどの実力をつけたのは、実直な性格と稽古による賜物であろう。

昭和40年世代 「柔道経験」 を活かし、警察官や体育教師になった者は多くいる。
世代は違うもの、女子プロレスラー 「里村明衣子」 さんは、ボクと同じ柔道クラブに所属し、中学校で全国優勝をして上京後、元クラッシュギャルズ 「長与千種」 率いる団体で、現在の礎を築いた猛者。
今のように引きこもらず、中学か高校を卒業したら、自分の夢を叶えに新潟を飛び出た大器晩成。

10代、柔道着を乱暴につかみ合い 「体の投げっこ、首の絞めっこ、腕の極めっこ」 した青春が過ぎ、思春期の影響が因果した世代ながら、オレなんか、何も考えない 「行き当たりの人生」 だ。

同じ時代を生きて、似たような経緯を持ち、今さらの今 「いろんな人生」 があるよね。

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする