2019年06月08日

無題雑記 179

7日 梅雨入り宣言した新潟。
一雨ごとに、街の 「みどり」 は、枝葉を伸ばし、濃さも増すだろう。

スーパーの野菜売場で、アスパラ、きぬさや、ししとう、そら豆などの、みずみずしい 「グリーン」 が、旬を伝えてくれる。
薄暗い店内で仕事をしているので、四季彩という色彩を目にできる、この時間がたまらなく好きだ。

買い物リストの余白に書き足した 「シロクマアイス」 を最後にカゴへ入れて、手際のいいレジを通り、エスカレーターで一階へ出ると、前方から見覚えのある顔が近づいてきた。
たまに店の止まり木に座る男性客で、タイミングよく挨拶を交わして、その偶然を気遣える余裕こそが、身にまとったスーツを一段と似合うモノに仕上げている。

帰路、コーヒーショップに寄ろうかと思うも、アイスを買うと寄り道はできなくなる。
気晴らしは、明日でもできるし、なんとも不安定な雲行きを見上げ、即座に帰宅した。

それより、もう一度、出勤前にシャワーを浴びて、気分をリフレッシュしたい。
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2019年06月07日

無題雑記 178

生活の足を自転車にしてから、四季を感じるようになり、日常を再発見できるようになった。

クルマの車幅では通り抜けできない細道に入ると、思わぬ発見を目にすることも魅力である。

会社と自宅をクルマで直行直帰していれば、近所はおろか、人の顔さえわからなかっただろう。

もしかすると 「 住民票があるだけの生活 」 だったかもしれない。

そんな気持ちを歌で表現すれば、こんな曲かな  「 Just The Two Of Us 」

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2019年06月06日

経年劣化

5日 近くのドラッグストアーがポイント6倍デーなので、買い物リストを手に自転車を向ける。

それぞれの商品をそれぞれの場所で、大小買い出すのが昼下がりの日課。
万代シティでは 「東京ラーメンショー」 なるイベントが、今日から9日まで開催され、日射しの強い中、豚骨に味噌、醤油に塩を含んだ湯気が立ちのぼって見えた。

商業施設が寄せ集まる地域なので、多くの人で賑わうもの 「空にぎわい」 に感じるときもある。
若者や中高年、スーツ姿の会社員やOL、知る顔など、格好こそ似ているが、それぞれに表情がある。
スマホに夢中になっている人、イヤホンの音楽に合わせてリズムをとっている人、買い物袋を重たそうにもっている人など、それぞれの動きもバラバラだ。

共通していることは、この街に何らかのつながりがある人。
万代に根をおろして、もう22年目。

街は近代化していく一方、ボクは少しずつ 「経年劣化」 していく。
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2019年06月05日

老後の日

今日 6月5日は 「老後の日」 だとか。

社説 「人生100年時代」 といわれる。
試算によれば、夫婦95歳まで生きるためには、国民年金以外に老後資金は2千万円必要らしい。
高齢期の資産運用を見直し、心構えを説いた見出しながら、不安の連鎖が不況をあおるのかな。

今の平均寿命は 「83歳」 らしいが、戦後まもないころは 「53歳」 だと聞く。
数字だけでいえば、去年ボクは亡くなっているはずだし、もし100歳まで生きたら、環境に適応できず、気が狂うであろう (笑)

日本人は世界でも、有数な預貯金を持つ国民だという。
健康に仕事ができて、預貯金もあるのに、使わない工夫、貯める工夫ばかりで、決して投資しない。
お金は貯めるものでなく、社会に回して回して、最後はきれいサッパリ使い切って終わるのが理想。
気軽な人間つきあいの中でさえ、浪費とケチのはざまで、悲観的なマインドを感じることもある。
それでいうことは、老後の不安ばかりで、挙句に 「このままでは、日本はダメになる」 というわりには、言動は矛盾している。

生きるって、そういうことなのかな。
世界一の預貯金を持っていながら、世界一心配性な国民であり、幸せなのに不安といいたがる国民。
それか、不安を想像して生きるのが好きなのか、それとも、異口同音な悩みを抱えるのが好きなのか。
東日本大震災で、日本は生きる意味を問い、命の儚さに感受性を研ぎ澄まされ、ポジティブになった。
悩みは起きたら考えればいいし、解決できない悩みに惑わされず、不安を取り除く方法などないから、神経を太く持ち、肝っ玉を鍛え上げるしかない。

オレは 「ノー天気男」 かもしれん。 
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2019年06月04日

無題雑記 177

遅ればせながら、新潟と東京を舞台にした映画 「 ミッドナイト・バス 」 を見た。

東京と新潟に住んでいた者として、関越自動車道は人と人を結ぶ 「情の架け橋」 になっていた。
暖色のライトが道を照らす、関越トンネルをクルマで走行しているとき、決まって 「家族のことばかり」 ぼんやりと考えていたものだ。
東京と新潟、2つの感情が揺れ動く、望郷のヒューマンシネマ。
それに、こんなに 「スポンサー色の強い画面の映画」 も、初めて見たよ (笑)

家の雑用以外、予定のなかった日曜日。
気分転換にポンコツ自転車に乗り、閉店時間が迫る書店をめぐった。
店内の客はまばらで、店員も一日の終わりに、安堵した雰囲気もある。
この時間、騒がしい客も少なく、やかましい異国人もいないから、本選びに集中できるし、書店で時間をつぶそうと思えば、丸一日でも平気かもしれない。

本の内容に見栄は張らないし、本を読むことで、知的演出を考えたこともない。
肩の凝らない内容で、自分の興味に忠実となり、気軽にページをめくるのが本の癒し。
このブログも、一応のカテゴリー分けをしているが、単なるノンジャンル、書き殴りの雑文でしかない。
「いいこと書こう」 と気負わないし、読み書きは年齢と経験の湧水で、教養ではあるが学問じゃない。
そんな具合に、読み仮名や誤字脱字も、ノリですっ飛ばすから、学問というより、習慣でしかないんだ。

とり急ぎの用事がない限り、午後は頭と体をほぐし、気分を緩和させている。
そして、昼と夜をつなぐ 「黄昏」 になると、浮遊感に緊張感が入り混じるのである。
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2019年06月03日

大器晩成

6月1日 2日 新潟三越で 「三越場所」 と銘打たれ、元横綱 「稀勢の里」  郷土力士 「豊山」 が来館し、整理券を手にした大相撲ファンと交流したという。

会場では、新潟駅南の店名と同じ、元幕下 「大翔龍」 のちゃんこ鍋のブースが設営されたと聞く。
新潟で大相撲巡業があると、力士が店に立ち寄るらしいので、伝統的な義理人情の世界も存在する。

店主は、某中学の柔道部で中3にして、身長193cmの重量級を武器に、大鵬部屋からスカウトされ、中卒で新弟子入りしたことは、地元では広く知られている。
別中学で同学年、当時のボクは175cmの中量級で、一度だけ対戦したことがあるのはいい思い出だ。
その後、三段目優勝をするほどの実力をつけたのは、実直な性格と稽古による賜物であろう。

昭和40年世代 「柔道経験」 を活かし、警察官や体育教師になった者は多くいる。
世代は違うもの、女子プロレスラー 「里村明衣子」 さんは、ボクと同じ柔道クラブに所属し、中学校で全国優勝をして上京後、元クラッシュギャルズ 「長与千種」 率いる団体で、現在の礎を築いた猛者。
今のように引きこもらず、中学か高校を卒業したら、自分の夢を叶えに新潟を飛び出た大器晩成。

10代、柔道着を乱暴につかみ合い 「体の投げっこ、首の絞めっこ、腕の極めっこ」 した青春が過ぎ、思春期の影響が因果した世代ながら、オレなんか、何も考えない 「行き当たりの人生」 だ。

同じ時代を生きて、似たような経緯を持ち、今さらの今 「いろんな人生」 があるよね。

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2019年06月02日

気分次第

6月またぎの週末。

家の中で、八神純子の曲が流れると、掃除機が縦横に走りだす。
ポピュラーの方が、掃除がはかどるらしく、ついでに楽曲も覚えて、たまに母とカラオケへ出かける。
ジャズは共有してないので、それぞれの趣向でジャンルを楽しんでいるが、音楽は時代の記憶や経験と結びついている場合が多い。

先週、3回目となる 「八神純子コンサート」 でも、毎回ヒット曲は歌うが 「あの曲もいいんだよな」 と思うも、本人が乗り気になれない曲もあるのかな。
ミュージシャンであれ、リスナーであれ、その曲を耳にすると 「負の記憶」 がよみがえるとかさ。
こんな、ウソかホントかわからない、エピソードを知る。

粘りのある歌声で、世界中を魅了した、ジャズシンガー 「サラ・ヴォーン」
ライヴでリクエストを受けたが、出だしの数コーラス歌っただけで 「この曲は好きじゃないから、続きはレコードで聴いて頂戴」 とやめたとか (笑)
その曲に何かイヤな思い出があるのか、それとも演奏がしっくりとこなかったのか、理由はわからない。

酒場や映画のBGMならまだしも、プロは歌に魂をこめるため 「気分次第」 の曲もあるのかもね。
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2019年06月01日

2019 June

大人の時間をくつろぐ隠れ家

  < 6月 定休日 >

  2日 (日) 9日 (日) 16日 (日) 23日 (日) 30日 (日)

  ( お電話いただければ、お席をおとりしますので、お気軽にどうぞ )  

住所     新潟市中央区 東大通2−9−5 
電話     025−247−1644
営業時間  19:00 ⇒ 26:00 (平日・祝日) / 27:00 (週末・祝前日)
定休日    日 曜  (連休の場合、連休最終日を振替休日)  
客席数    カウンター10席  ボックス席あり

 カバーチャージ  ¥ 700

 スコッチ 6大ウイスキー
 アイラ  アイランズ  ローランド  ハイランド  スペイサイド キャンベルタウン

 世界 5大ウイスキー 
 スコットランド アイルランド アメリカ カナダ 日本

 その他、メニューブックを用意しております。

 つれずれなるままに

真夏の猛暑を予告されたような5月も終わり、梅雨入りの間近な6月がスタートした。

日によって、暑さ寒さが入り混じり、衣食住が定まらない。
着衣は 「半袖」 か 「長袖」 か、 食事は 「冷しゃぶサラダ」 か 「肉野菜炒め」 か。
寝具は 「かけ布団」 か 「タオルケット」 か、部屋は 「窓開け」 か 「エアコン」 か。
日常の調整に、翻弄される時期。

梅雨明け、暑気払いを 「いつ どこで だれと なにを楽しむか」 夏の入道雲のように思いめぐらす。

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