2019年05月24日

敬称省略

地域において、ボクの呼び名は微妙に変わる。

万代地区では 「マスター」 挨拶は 「こんにちは」 
古町地区では、名字に 「ちゃんづけ」 挨拶は 「イェー」
名字のちゃんづけは、親しみの愛称と受け止め、年上からそう呼ばれた。
今では、そう呼んでいた人と、街で会うこともなく 「大人の世界」 がなくなったようで寂しいが。

親しい関係だと、年齢に応じて 「くん ちゃん さん」 で使い分けされ、同い年の女性から 「くんづけ」 されると、少年の心に引き戻されそうな、懐かしさを感じることがある。
同い年の男は 「呼び捨て」 でいいのに、どこか呼びづらそうで、少年期の 「略語めいた愛称」 や 「あだ名」 で呼び合うのも、いつまでも 「レトロ気分」 で、抵抗あるようだ。

ボクは、仰々しい使い分けは面倒だから 「おやじ」 呼ばわりするときもあるが、親しさとはそんなもの。
時代と年齢で 「さん」 が 「ちゃん」 「愛称」 になろうが、会えば 「あの頃のまま」 だ。
僕を 「さんづけ」 する、年上の人もいるが、そこは 「長幼の序」 というもの。
「呼び捨てで、結構です」 と、敬称を解いてもらうときもある。

今は 「マスター」 になっちゃったけど、これも、時の趨勢 (すうせい) 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする