2019年05月11日

疑惑の目

一泊二日の東京ネタも、今日で一応のピリオドを打つ。

6日 昼下がりの新宿で、同い年の2人、2歳上の1人、計4人の男と旧交を過ごしていた。
会う度 「枯れっぷり」 を観察するが、他の3人は白髪混じりながら、髪にボリュームがある。
ボクは白髪こそないが、髪のボリュームは減ってしまった。

頭髪に目が向くのは、中高年の習性。
心と体のデリケートな変化を感じ、年寄りじみてくる顔にも、折り合いをつけるようになる。
そんなとき、同い年は絶好の比較対象となり、秘めた熱視線が飛び交う。

「この髪は地毛かな」 「ヒアルロン酸を注射したのか」 など 「疑惑の目」 を持ってしまう。
もしかして 「秘かな単独行動」 に出ているのではないかと、さりげなく確かめたくもなる。
それを知り、姑息な優越感に浸るメンタルティーはないが、同い年という免罪符が成しえる技。

そんな加齢現象に気を回すより 「健全な加齢には、健全な熟年が宿る」 のを期待したいものだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする