2019年05月08日

眠らぬ街

20代の一頃、眠らぬ街 「新宿」 に住んでいたせいか、昼夜問わず気分がひきつけられる。

その魅力は、駅構内を足早に歩く多くの足音、店先に流れる音楽に混じった話し声に笑い声。
大きな雑音の渦に巻かれ生活している、人の生命力や気どらない様式が存在している。

枠にとらわれない人が都会を形成し、そういう存在を許容する雰囲気がこの街にはある。
都会のアンダーグラウンドなイメージが漂い、ズルがしそうな連中がモミ手をして近寄ってくるような街。
人種のるつぼは 「来る者は拒まず、去る者は追わず」 さながら、コンクリートジャングル。

夜の歌舞伎町のネオンを浴びて歩くと、酒場でジャズを聴きながら、隣の不良外人がマリファナを勧めてくるような、ダーティーなイメージこそあるが、ありのままで立ち寄れる 「新宿の雰囲気」 が好きだ。

その代わり、ボクの本籍がある、今の 「渋谷」 は、ガキのたまり場のようで、あまり好きになれない。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする