2019年04月06日

選挙候補

7日の統一地方選挙を前に、各候補者と陣営は最後の追い込みで大変だろう。

中央区の市議選候補者20人中3人ほど、下町のわが中学出身者であるという。
面識なければ、OB票もあずけないし、候補者の主張と才覚で票は投じる。
この場合、互角なら、僅差で情をかける程度だろう。

その昔、下町の気質を表すたとえに 「下町の人間は、家に鍵をかけない」 不用心さがあった。
ひいては、近所に困っている人がいれば、普通に手を差し伸べる、おおらかさもあった。
それこそ、街ではなく、町であり、人間関係の面倒臭さも 「親しみに変えられる柔軟さ」 をもつ。

下町地域は、ここは一肌脱いで立候補しようと、進軍ラッパを吹くような連帯気質がある。
しかし、人が善すぎる面と、竹やりで向かっていくような無謀な面もあるんだ。
また、大きなことはできなくも、市会議員はサービス業でもあり、高齢者や子どもを臆面もなくささえて、地元の祭りや行事に参加して、身近な存在でないと支持は得られない 「究極のサービス業」 だ。

この時点、候補者が同じ条件で主張できる選挙公報で、端的に主張を伝えられなければ見込みはなく、候補者のポスター掲示板を見ると、あれじゃ 「マンガコンクール」 だよな (笑)
さあ 「だれに投票しようか」 と、権利の優越感にひたっている。

「 私は、すごく物わかりが悪いため、忖度 (そんたく) できないのです 」
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする