2019年04月05日

無題雑記 166

4日 昼下りの寝室に、掃除機の音が近づいてきた。

扉が開くと吸引音にまぎれて、八神純子の 「思い出は美しすぎて」 も聴こえてくる。
わが家、掃除をしてるときは、だれかしの音楽を流すが、共通して聴くのは、八神純子の透明な歌声。
来月の新潟公演のチケットも手にしてある。

月に何度か、掃除機の音が目覚まし時計になる。
寝室のカーテンを開けるまでもなく、外の天気はわかった。
全部屋の窓は開け放たれ、空気を循環させたので、気分も澄んだ。

ベランダから、遊歩道を見下ろすと、造園業の職人さんたちが、冬場で傷んだ庭木を手入れしていた。
毎春の光景ながら、日増しに空は広がり、桜のつぼみもふくらみ、木の緑も増え、夜は沈丁花も香る。
春の到来は、なにも、桜前線だけではない。

花日和、近し、山笑う。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする