2019年04月04日

選挙公報

3日 妻は友人と映画に出かけ、ボクは朝風呂ならぬ昼風呂で、気分をリフレッシュ。

リビングのテレビを選抜高校野球に合わせ、春の球音を風物にしながら、中央区の選挙公報を読む。
紙切れ一枚じゃ、何もわからないが、この時点で取り組みを訴えられないようでは、落選同然だろう。

選挙のたびに 「選挙かぶれ」 が、高校球児のように、さわやかなガッツポーズで立候補してくる。
地方選挙に政見放送はないから、しゃれや冗談と思える嘲笑の的も、当選してしまうこともありえる。
それこそ、演説や政見を語る姿を知らないから、その場の好感度や自分へのメリットで投じるものだ。

もしかしたら 「信濃川に河童が現れた」 「やすらぎ堤にUFOが不時着していた」 などと騒ぎ、それを町興しにして、観光資源を増やそうとか言いだす人がいても、多数決でまかり通るのが民主主義。
数は力だから、多数派工作できなければ、オリジナル政策を打ち出し、砕け散る 「泡沫候補」 もいる。

それも選挙の懐で、回りくどい主張で話を広げっぱなしで、さっぱり核心が伝わってこない人もいれば、成り上がり根性の強い人もいて、さながら地方選挙は 「草野球」 として見るには楽しいフィールド。
されど、候補者に意外な逸材がいたり、適任者を見極めて発掘するには 「あるべき選挙」 である。

だが、今どきの政治を本気で議論しているのは、赤提灯でホッピー片手に、ほっけを箸で突きながら、集まっているおじさんぐらいかもね。

それでも 「選挙は棄権しない」 ことが信条。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする