2019年03月04日

Cutty Sark

3日 午前11時に起床し、空を見上げると、午後の予定がもったいない気がした。

女友達のクルマがマンションの車止めに入ったのは13時。
夫婦で後部座席に座り、川沿いの道で 「ユナイテッドシネマ」 へ。
複合施設の館内で軽くランチを済ませて、15時に上映の 「グリーンブック」 を鑑賞。

普段は 「Tジョイ万代」 が多いが、傾向的に作品が若者向けのため、中高年の機微に触れずらくて、見逃した作品は少なくない。
映画鑑賞が趣味の友人とは、三者の好みが合えば座席を並べる仲となり、そのおかげで劇場の作品に幅を持てるようになった。

バーを生業にしていると、休日の日射しが貴重になってくる。
日射しがさえぎられた館内、場所が映画館だと暗がりにいることが、もったいない気もする。
「レイトショー」 だと、鑑賞後の余暇を損なうばかりか、ただでさえ日曜は早じまいする飲食店も多くて、くつろげる時間が押してしまうからだ。

そうならないために、少し早く鑑賞を終えて、香り高いサイフォンコーヒーを味わいながら、作品の感想を語り合ったり、のんびりと買い物をしたり、休日の時間を楽しむ余裕を欲しくなれば、軽くつまみながら 「酒場で映画を語る」 も、また良し。
それに 「夫婦50割引」 を使えば、千円ほどで 「2時間の娯楽」 を満喫できるのが魅力。
女友達にしても、友人夫婦や男女の枠を超えて映画に行くことは、日常茶飯事のひとつでしかない。

特別、映画好きではないが、おぼろげな記憶をたどると、ウイスキーはスクリーンで覚えた世代。
今夜の映画も、酒を飲む男を更に男らしくするかのように、帆船ラベル 「カティサーク」 を間に介して、男同士の絆と生きる意味を問いかけた感動作だった。
http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/464332778.html ( Green Book )

映画のシーンは、その人の心情をあわせもつ、原風景が描かれている。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Cinema Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする