2019年02月22日

献立欲求

前日 妻が 「シネコン」 にいたので、帰りに 「ケンタッキー」 を、テイクアウトしてもらった。

今はファストフードはほとんど口にしないが、無性に食べたくなるときがある。
食に時間を割かなくても、手軽にお腹を満たせた、独身時代の名残だろうか。
若気の食は外食一辺倒で、とりあえず空腹を満たすだけの寂しい食事だった。

休日の 「エンゲル係数」 は高かったが、平日は深夜のファミレス、ただ食べることだけのチェーン店、テイクアウトのファストフード。
それなりの品質だが、あれこれ食にこだわらなかったから、早食いになるし、味も素っ気なく感じた。

妻と交際当初、食べてきたモノが違うらしく、食に充実をおいてなかったので、お里も知られた。
それだから、食わせ甲斐があったというか、作り甲斐があったらしく、家庭料理に目覚めたのはこの頃。
だから、作ってもらっておきながら、文句をたれることはしないし、苦手なモノはやんわりと伝えておき、美味しそうに食べるのも食卓の充実であろう。

毎日、食の贅をつくせば、次第にあきるようになる。
逆に毎日、手軽なモノばかり食べていれば、そのうち手の込んだ温かい料理も食べたくなる。
行きつく先はどこかといえば、献立をほどよく食べて、気持ちの満腹虫垂が満たされること。

これから 「ケンタッキー・フライドチキン」 「コールスローサラダ」 を食す。
たまに、出たとこ任せの 「フリーフード」 にするから、次の献立に欲求も高まるのであってさ。

こうして、妻の台所を休ませることも、次に食べる雰囲気につながると思える。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする