2019年01月03日

仕事始め

飲食店の形態によるが、大晦日と元日を休んで、2日の夜から営業することが一般的である。

例外あれ、去年より2日早い、10年ぶりの 「2日からの営業」 を試みた。
個人的な訪問先もなく、自宅で過ごしているだけの正月。
場所柄、ダメなら正月営業と割り切り、時間を切り上げても、商売上の判断で許されるだろう。

夜の業界用語 「アフター」 はしないし、年齢的に店を跳ねて、夜通し朝まで飲むこともない。
せいぜい、帰宅方向が同じ、お客さんを途中まで送ることがあるぐらい。
もし、例外があるとしたら 「ひとりにしておけない」 ときだろうか。

正月2日、初めてのお客さんを皮切りに順次、知って親しい顔が出入りした。
口々に新年の挨拶を交わし、古い殻を脱ぎ捨てた表情が揃う。
大枠、年末年始のどちらかに来店していただき、長年緩い関係をつむいでいる。

それも、15日の成人式ぐらいまでで、しばらくは備えの期間となる。
こうして、雪の舞い散る止まり木で、春の到来を待つ巣ごもりは続く。
春夏秋冬で咲く花は違うように、季節を告げに来る顔は変わらない。

あらためて、本年もよろしくお願い申し上げます。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする