2019年01月31日

健康食材

テレビのゴールデンで取り上げられた 「健康食材」 は、翌日には、品薄や品切れとなっている。

最近なら、栄養価の高い 「ブロッコリースプラウト」
先日なら、ビタミンCの摂取が高い 「いちご」 亜鉛が豊富な 「カキ」 など、テレビの効果はてきめん。

ボクの栄養は、妻の家庭料理でまかなわれている。
流行は食い漁らないし、あれこれと素材を加工して、味をかき回すことも少ない。
栄養士がいるようなものだから、食は満たされている。

それに、食生活 「空腹こそ最高のグルメ」 だ。
今まで、人から料理を作ってもらい、一度も 「まずい」 と言ったことはない。

味覚の枠がせまいのかもしれないが、食に感謝できるようになると、つべこべ言わなくなる。
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2019年01月30日

Jazz Talk Vol.89

国民的アイドル 「嵐の活動休止」 は、とやかく言うまでもなく、円満に熟れた 「大人宣言」 だ。

とかく、活動休止や解散、脱退や交代になると、きな臭い憶測が飛び交うが、そんな様相ないじゃん。
一般的に 「グループ」 の解散には、秘められた理由があるもの。
人間関係に亀裂が生じたり、目指す方向性の違い、もう飽きたまで、離れる理由はさまざまだ。

これが音楽バンドだと 「偽装解散」 というものがある。
聞き慣れないと思うが、ジャンルはジャズでもロックでもいいさ。
例えば、トリオであれば、3人編成は演奏の範囲が広いので、相当数のテクニックを要する。
趣味で演奏するなら、仲よく情にほだされてもいいが、プロを志して、ギャランティーが発生するのなら、全員が 「日進月歩」 してなければならない。

仮の話、ベースがうねるビートを弾けなければ、要求はおろか、グループはいつか頭打ちになる。
そうならないうちに特訓を強いたり、または交代要員を探しておかないと、グループのレベルが上がらぬどころか、行きたいところに行けなくなるのが、過酷なプロの世界。
だが、そう容易く交代できないのは、これまで一緒に演奏してきた情もあるから、首切りを躊躇するのはあたりまえのこと。

そこで、プライドを傷つけず、一度解散の形式をとり、時をあらためて新加入のベースとグループを結成しなおすのが、よくあるパターンだ。
気持ちのいいやり方ではないが、バンドを結成したことのある人なら、苦渋の決断はあるんじゃないか。
ミュージシャンの世界、弱肉強食だから、うまいやつはのどから手が出るほど欲しくなるもの。
スキルの違いが歴然としてくると、どうしてもメンバーを入れ換えたくなってくる。

東京でプロになろうと志した人なら、こんなことはよくあることで、いちいち感傷的になっていられない。
ともあれ、グループと名のつくもの、前進するための 「偽装解散」 もある。
だから解散後、シンパシーを寄せあった、メンバー同士で再結成することはおきやすい。

グループの不可解さは、底が知れない。
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2019年01月28日

夫の存在

27日 午後3時に起床。
途中で目を覚ますことなく、たっぷりと10時間は寝た。

大相撲の千秋楽を見てから、遅めの買い物へ出かけた。
今夜は自宅で食事をするため、帰宅は8時頃で、そのあとの予定もなく、外出するつもりもない。
このところの日曜は、毎週外出していたので、今夜ぐらいは自宅で過ごしたいと思った。

たまに夜は、自宅で時間を気にすることなく、普通を満喫したい。
ゆっくりと食事をしたり、のんびりと風呂に浸かったり、普段のこの時間は自宅にいない分、日常生活の風景に意味があるように思えてくる。

いつもはふすまを開けることのない和室に寝そべったり、寝るとき以外は入らない寝室で横になったり、リビングで会話をしたり、こうして空いた時間でブログを投稿したり、休日の普通を満喫できるよろこび。
普通の時間帯で生活をしている人には、この心境はわからないのかもしれない。

週末、単身赴任先から、自宅に帰ってきた夫の心境に近いかも。
自宅なんだけど、普段は自宅にいないから、自宅を味わいたい気分。
「オレはここにいるぞ」 と、夫の沽券と哀愁が入り交じるような心境。

原則、帰る場所のない 「単身赴任」 はない。
日曜の夜は理屈とは違う感性で 「夫の存在」 をアピールしたい 「晩年の人生観」 ここにあり。
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2019年01月27日

玉 鷲

大相撲初場所、千秋楽。
三役揃い踏みの後、国技館の空気が一変した。

初優勝に王手をかけた、関脇 「玉鷲」 が、本割で 「遠藤」 を左のおっつけで軽くいなし、34歳にして 「初優勝」 を決めた。
前から 「好きな力士」 をきかれると 「玉鷲」 と、答えていただけにうれしい。
気っ風のいい 「突き押し相撲」 を信条とし、勝ってもおごらず、負けても腐らないところがいい。

力士は、毎日単調な稽古を繰り返し、同じ辛酸を舐め、努力で高い壁を乗り越えていく。
ボクは、番付に便乗して応援したりせず 「強い者は追わず、育つ者は見逃さず」 を大事にしてきた。
例えれば、厳冬の頃、ひっそりと純白の花を咲かせようとする 「寒梅タイプ」 が好きなんだ。

過去 「稀勢の里」 「照ノ富士」 もそうだが、一番怖いことは、ケガに泣かされることでさ。
それさえなければ、更なる 「伸びしろ」 のあった力士はいたし、玉鷲も年齢的にこれからのイメージや夢の持ちかたもあろうが、性格的に礼儀をわきまえ、清さと明るさに魅力がある。
現役は短くも、実力と人気、両面で 「愛される力士」 になると思うね。

郷土力士 「豊山」 は、下半身に切れなく 「おめさん、変な女に骨抜きにされたんか」 と聞きたい。
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2019年01月25日

クリード 炎の宿敵

映画 「クリード 炎の宿敵」 を劇場で鑑賞してきた。

76年 「ロッキー」 は、シリーズ6作目となる06年 「伝説にふさわしいフィナーレ」 で完結した。
続く、7作目と本編8作目は 「有望株を育てるために生きるトレーナー」 ロッキーを演じた。
物語は 「ロッキー4」 の 「代理戦争」 なので、事前に 「4を見てから」 の方が、内容を理解できて、心因もあわせもてるだろう。

勝敗は、その人の人生と家族までも、狂わせる冷徹さがある。
家族は血でつながっている理屈だけで、自動的に愛情までも成立するかというと、決してそうじゃない。
ファイトシーンに心を奪われず、登場人物の心情に観察眼を向けると、精神性が宿る深い作品になる。

個人的には、リングにタオルを投げ入れたときの心境に 「出直す決意」 を感じた。
つまり、いつまでも実のないものに執着することへの 「無意味さを実感」 したのであろう。

「だれがタオルを投げたか」 は明かせないが 「不朽の名作」 になると思う。

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2019年01月24日

五感刺激

日常で陥りやすいことが、五感のマンネリ化。

毎日、自宅と職場の往復、変化のない生活を繰り返すと刺激が薄らぐ。
そのため、普段とは異なる行動をしたり、人と会うなりして、マンネリズムをほぐすことも必要か。

午後1時、常連客のクルマの助手席に同乗させてもらい、新津の 「硝子工房」 へ出かけた。
方角上、新潟の中心部を離れるに従い、ビルが消えて、畑が広がり、白鳥も姿を現す。
次第に、風の薫りも変わり、雪化粧をした五頭の山あいがパノラマで近づいてくる。
更に近づけば、水源をもつ清流が静かに流れていたリ、情緒も望めるであろう。

こうして、都市空間を結ぶ、田舎という自然を知る。
用事は備品の買いつけでしかないが、たまに目先の変化を生みだせる。

己の出不精に、刺激をあたえられた機会だった。
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2019年01月23日

冷たい風

「冷たい風」 が身に凍みる。

夕方5時の空を見上げると、日暮れが遅くなったことに気がついた。

寒々しい空に、枝を突き上げている街路樹に目を向けると、花木に思いを寄せるのは、まだ先である。

深夜、粉雪が舞っていた。

ビルの壁を伝ってくる風は、湿り気を含んで重かった。

積雪への 「心の準備」 は欠かせない。
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2019年01月21日

Jazz Talk Vol.88

19日 新潟ジャズストリート 2019

続いての会場は、午後4時開演の 「クールグルーヴ」 ( Cool Groove )
8ビートを主体に、管楽器編成でノリ飛ばす、新潟屈指の地元フュージョンバンド。
http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/432684743.html (Jazz Talk Vol.66) 

セットリストは、マーカスミラーの 「JUJU」 を皮切りに、斬新なアレンジが印象的な 「ブルーボッサ」 マイルスの 「TUTU」 ディメンションの 「オン マンデー モーニング」 へと続く。
その音楽レンジは広く、個々のスキルも高い上、選曲にもセンスがある。

ボクの中には、アナログとデジタルが共存しているが、あまり境界線はない。
基本 「4ビートが好き」 だが、代わり映えのしない演奏が続くと、おなか一杯になるときがある。
こういうとき、躍動的な 「フュージョンジャズ」 を聴きたくなるんだ。

それに、耳は同じところにとどまっていられないからね。

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2019年01月20日

Mitsuhiro Itagaki (P)

19日 新潟ジャズストリート 2019 

会場は、イタリア軒 午後12時開演 「板垣光弘・ピアノ・ソロ・ライブ」 を聴きに出かけた。
マホガニーのグランドピアノからは、ジャズのスタンダードナンバーが優雅に奏でられる。

15年9月 東京 「新宿ピットイン」 彼のリーダートリオを聴いて以来、今回が2度目で、ソロは初。
http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/427079730.html (当時のライブリポート)

ひとことで、ソロピアノといっても、その 「スタイルはさまざま」 だ。
左手でベースラインとハーモニーを出し、右手でメロディーラインを奏でる。
基本的なところは一致してるが、リズム感の強さが持ち味の人もいれば、リリカルにイマジネーションを大切にする人もいて、個性の妙を味わえるのは、それこそタイプである。

プログラムは 「ムーン・リバー」 「ワルツ・フォー・デビィ」 「ミスティー」 「チェロキー」 など、だれもが一度は耳にしたことがあろうナンバーが続き、最後は情感があふれる 「ダニー・ボーイ」
「シンプルの中の美しさ」 を、素敵に表現していた。

すでに、トリオとしての最新アルバム 「ラブ・イズ・ブルー」 は、聴いていたので演奏終了後、本人に 「一段と迫力が増した、最新アルバムですね」 と、ひとりのファンとして、印象を伝える。

「ソロピアノ」 もいいが、今度は 「リーダー・トリオ」 で歌い上げた、迫力ライブを聴きたいと思った。
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2019年01月19日

人的資源

いい職場に共通しているのは、従業員に笑顔があること。

18日 ローカル番組 「大好き、にいがた」 で、プロフェッショナルに弟子入りする企画として、新潟ではおなじみのスーパー 「ウオロク」 の舞台裏を、カメラが密着取材していた。
自身の生活圏にウオロクはないが、店の創意工夫たるや 「スーパーは楽しい場所です」 と、地域から愛され続けるスーパーであることを、目標に描いていた。

もちろん、生活圏のスーパーがどうこうでなく、それぞれに強みと弱み、地域の特性というものがある。
某店では、夕方4時になると各売場の従業員が通路に立ち、一斉に挨拶をする光景はおなじみである。
某店では、レジに行列ができると部門を越えてレジ応援に入り、速やかに一致団結して運営を整える。
このように、お店それぞれの魅力を感じながら、カートを押している。

スーパーは、ただ事務的にモノを買う場所ではなく、好きなモノを探したり、新しいモノを発見できたり、喜びのある場所であってこその 「地域のオアシス」 。
ボクのように、毎晩一人ないし二人の専従環境からすれば、職場の仲間がいるスーパーを見ていると 「おたがいの喜怒哀楽はあれ、大勢で仕事をできる協調環境」 が、うらやましくなるときもある。
同時に夕方、その姿を見て 「今夜もがんばろう」 という気にさせられるから、スーパーは不思議だ。

それこそ 「マンパワー」 (人的資源) である。

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2019年01月18日

無題雑記 159

17日 灰色の空の下、裸の街路樹が連なる、自転車道路を走行していた。

雨が一滴、顔に触れ、急に降りだしそうな、頼りなさげな空模様。
行先は、西大畑の税務署と市役所の本館へ。
用事はすぐに終わった。

冬は空も地上も色彩が失せて、灰色の風景に閉じ込められた気分だ。
本町アーケードを眺めながら、田中屋でおにぎりを4つ取り混ぜた。
時計を気にしながら、芳しい香りを放つ、ブレンドコーヒーで、冷えた体を温める。

用事にも、ささやかな楽しみを持てば、寒空の気分はほぐれ、気持ちもやわらぐ。
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2019年01月17日

無題雑記 158

16日 起きがけにテレビをつけると 「稀勢の里 引退」 の速報が報じられていた。

会見では 「一片も悔いなし」 と語るも、悔いなき引退ってあるのかな。
まあ、あっても口に出さないし、悔いはきれいさっぱり捨てて、いさぎよかった。
悔いを残して辞めると、過去に引きずられてしまうので、次なる心構えは早いだろうね。

店の用件を済ませて、薬局でかぜ薬とうがい薬を買う。
妻がかぜをこじらせてしまい、少し安静にさせている。
この時季、寝るときのマスク、首にバスタオルは欠かせない。

小ぶりのみかん、粒揃いのいちご、糖度の高いバナナを買った。
かぜにフルーツは栄養素が高く、適度にのどが湿される。
ヨーグルトなど、栄養補給のよさそうな食品を考えながら、買い物かごに入れた。

今夜の献立は豚汁。
野菜たっぷりのみそ味にして、ズズッとすすれば、栄養がつく気がする。
「酒は百薬の長」  飲み方によっては、心身にもいいとされている。

「ホットウイスキー」 を飲んで寝よう。

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2019年01月16日

満身創痍

「相撲人生、土俵際だ」

初日から三連敗、秋場所から通算八連敗中の横綱 「稀勢の里」

過去、八百長問題では、白星の売り買いに手をそめず 「ガチンコ力士」 で、上り詰めた。
近道せず、愚直なまでに精進し 「話のわからん男だ」 とつけ狙われ、容赦なく潰しにかかられた。

苦節を何度も味わいながら、横綱の地位を掴み、それまでの屈辱を気迫にのせるも 「満身創痍」
勝負師として、互助会といわれた黒い霧の構図に名を連ねず、一匹狼のような匂いをさせていた。

華やかさはなく、群れずに騒がず、媚びたり言い訳もせず、寡黙に信じた道を突き進む。
自分の信念と理想を貫いて生きることで 「人から嫌われることを怖れていない」 からだ。

彼が引退しようが、現役を続行しようが、ここはひとつ 「大いに賞賛しよう」 ではないか。
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2019年01月14日

無題雑記 157

大相撲初日、結びの軍配が返った。

立ち合いは互角だが、左にこだわりすぎた。
御嶽海は右のおっつけから、稀勢の里の上体を起こし、棒立ちにして押しこんだ。
鬼門といわれた初日は、休場明けの稀勢の里に恵みをもたらさなかった。
四季の移り変わりを告げる、奇数月の六場所は気持ちが躍る。

店のお客さんが途切れた時間に、テレビをつけるとサッカーアジアカップの日本戦を放映していた。
自身、サッカー好きではないが、試合中に日本人選手が、ピッチにつばを吐く姿は不快だ。
つばを吐くことが常態化しているのは、国際競技ではサッカーだけだろう。
その姿は美しくない。

寒の内、インフルエンザが激増中だという。
今週、予約をしていた歯科医の院長がインフルエンザにかかり、来週に予約を調整した。
普段の対策として、うがいと手洗いを心がけ、寝るときにはマスクをして、首にバスタオルを巻く。
睡眠時間は十分にとるようにして、ウイスキーをショットで2杯、ナイトキャップで体を温めてから寝る。

NGT48の騒動が、全国ニュースで混沌化している。
一連の記事を目にすると、悪意に近い他意があったような報道だ。
それに対する運営批判が上がる中 「周囲に頼りとなる大人がいなかった」 ことが大きいよな。

近年、個人情報の拡散は、激しさや陰湿さが増している。
そうしなくても、無視をする手段でイジメもできるし、当人が 「無視していません」 とシラを突き通せば、イジメにならない、狡猾性 (こうかつせい) もあわせ持つ。
このあたり、若いときに少しヤンチャな部類だった大人のほうが、見え透いたウソは見破るからね。
また、大人の都合なのか、あの暴行被害事件を不起訴にしたことが、理解できないよな。

あの子が、ボクの娘であれば、容赦なく命がけで行くよ。
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2019年01月13日

純劣恋愛

「純烈」 なるグループのメンバーが金銭やDV問題で半ば追放された。

体の傷以外に、流産した同棲相手に暴言を吐き、心の傷まで負わせた、この男の純烈 (俗語) は 「純劣」 で、産む産まぬ以前に、妊娠した女性を放ることに、説明はとりつくろえない。

望まぬ妊娠をさせた男から、過去に2度相談されたことがある。
1度目は22歳の頃で、男から泣きつかれて、なけなしの貯金から中絶費用を貸した。
結果、恋の逃避行にお金を持ち逃げされ、その話もでっちあげのようで、ボクは世間知らずだったこと。

2度目は36歳の頃で、大学生のカップル。
その男、彼女に妊娠を告げられると、あきれたことに就職活動に影響を及ぼす、親にバレたら仕送りを止められることに気持ちが向き、相手の心と向き合っていなかった。
話は保身ばかりか、彼女の父親が怖いので会うのを拒み、挙句に 「君から、お父さんにうまく話をしておいてくれないか」 なることを泣きついたお粗末に、ボクが怒気を荒げたのは言うまでもない。

男に共通していたのは、いざというとき逃げたこと。
いざというときは、そうそうないけど、いざこういうことがあると、急速に態度を変える男はいる。
恋愛はいいかもしれないが、結婚には向いていない男。

当たる当たらぬも、人の数だけは見てきた。
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2019年01月12日

時事旋律

三連休前の金曜日。
営業前に気持ちを整えたく、暫しコーヒーショップで過ごす。

その前後に買い出しなどの用事を済ませるのだが、夜を生業にする身にとって、夕方は気力をチャージする大切な時間となり、だれから教えられたわけでもないが、リラックスを間にはさみ、自然とメリハリをつけるようにしている。

それに新聞やテレビ、ネットニュースで 「時事ネタ」 を得ておく時間でもある。
政治や宗教、トラブルのおきやすい 「偏重な話題」 は避けるが、バーは 「飲み慣れたお客さん」 が多いので、思わず眉をひそめたくなる 「不道徳な客」 は少ない。

ジャズバーながら 「ジャズに博識はいらない」 し、妙な知識をひけらかしても、浮いてしまうだけ。
ジャズに難解なこだわりはなく、こだわりも度が過ぎると嫌味になるので、ボク自身のためのジャズは 「リラックスする旋律」 にしかすぎない。

つまり、バーの 「主役はお客さん」
好きな主旋律 (好きな話題) を大いに奏でてほしい。

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2019年01月11日

歯磨き粉

若いときは、体の全パーツが高性能だったので、極めてケアすることはなかった。

しかし、加齢とともに各パーツの機能が衰えるため、小さなケアは欠かせなくなる。
頭皮にスキンケア、特に 「口内ケア」 は大事になってくる。

それまで使用していた、某社の歯磨き粉を買いに薬局へ行くと、これまでよりも陳列スペースが広がり、その種類も豊富になっていた。
こうなると、より効果のありそうな商品を求めて、比較検討するようになる。

プライスゾーンの中から、パッケージに目を凝らして、説明書きを読む。
年齢的に、有効成分の優先は、歯ぐきにいいこと。
専門的な成分量や作用など、一通りは読むが半信半疑。

味や香り、泡立ちなどのこだわりはないが、より早く効果を実感できる 「歯磨き粉」 を見分ける。
そうなると陳列棚の前で、その見た目はおだやかだが、実は心中が揺れ動く、オーラを醸し出している。
こうして 「三日月マーク」 から、切り替えた新しい歯磨き粉は、分量は大幅に減れど 「小象のマーク」

医薬品の根拠はわからぬが、より高い効果を求めて一年に1〜2度、モノは試しで商品を替えている。
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2019年01月09日

男の錯覚

8日 正月事納め。

昨夜にしめ飾りをはずし、日常生活に戻した。
今日から、学校もはじまり、意外にも一息ついているのは、主婦じゃないかな。
勤めに出ている主婦しかり、女性の性質が顕著に表れるのは 「切り換えの早さ」 だと思う。

大変だ、忙しいと言いながらも、その先のことを考えるんじゃなく、まさに今 「その場をどうするか」 を考えるのが、女性のような気がする。
だから、女性の方が、レスポンスは早い。

恋愛にも、同じようなことが言える。
男は女と別れると未練がましく 「まだ、オレに気があるんじゃないか」 と後ろを振り返ろうとしたがる。
また連絡をしたり、元彼女と今でも寝れると本気で思っているから、ことさら往生際が悪い。

しかし、振り返っても、そこに元彼女はいない。
女は男の甲斐性にギリギリまで寄り添うが 「もう限界」 と決めたら、かなり本気で消える。
だから、前の彼は前の彼、今の彼は今の彼という具合に、ものごとを切り離して見る性質がある。

つまり、昔の彼氏が泣きついて来ても、そこに当時の気持ちがあるわけない。
少しモテていたことを忘れられずに、いつまでも思い出に恋するのが男の性。
そんな、彼女たちの 「割り切りの強さ」 を知らずに接していると、それこそ男は痛い目に合うからね。

それが 「男の錯覚」 (勘違い) である。
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2019年01月08日

月曜療法

ただでさえ、休日明けの月曜日は気分が憂鬱 (ゆううつ) になる人が多い。

それが、正月明けともなれば、よけいに沈鬱 (ちんうつ) な気分にさせられるだろう。

世の中には、華やかな気分の人もいるが、表面上の空元気だったりもする。
2年越しのトラブルを引きずっていたり、気骨の折れそうな案件を抱えてたり、人事異動や人間関係に関わる内面の不安だったりする。
長年、会社勤めをしていたので 「休み明けの心理」 は察する。

「ブルーマンデー」 (月曜は憂鬱) という、有名なショートカクテルがある。
レシピは、ウォッカ ホワイトキュラソー ブルーキュラソーのステアで、味は柑橘系の清涼感が特徴。
よりによって、こんなネーミングでは、重い気分をぶり返しそうだが、これも逆療法。
滅入るぐらいなら、逆に飲み流して 「月曜の憂鬱なんてすっ飛ばせ」 と言わんばかりの意味を持つ。

「一年の計は元旦にある」 といわれる。
ほどよく、最初の計画が肝心で 「一週間の計も月曜」 にあたる。
また 「月曜から、湿気た面せず、スタートぐらい元気よくやれよ」 そんな意味にもおきかえられる。

見方によっては青空をイメージさせる、逆療法の応援カクテルが 「ブルーマンデー」 である。
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2019年01月07日

春の七草

7日 スーパーの店頭に 「春の七草」 が並んでいた。

七草とされる7つの食材は、恥ずかしながら一つも知らないが、正月で弱った胃に七草をおかゆにして食べる、栄養豊富な健康食だとか。

わが家に食の習慣はないが、スーパーに行くと、それまであまり知らなかった風習に気づかされる。

今は1年で最も寒さが厳しい 「寒の内」 だが、今冬は暖冬予報である分、逆に 「油断大敵」 だ。
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