2018年12月06日

家族の絆

別宅で暮らす母が夜半に腰の痛みを訴え、救急車で搬送された。

診断の結果、疲れの蓄積が原因による過度な筋肉疲労らしく、適切な処置を受けて帰宅。
朝方、連絡が入り、妻が身の回りの世話に出かけだが、このところのムリがたたったようだ。
http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/462185493.html (生みの親)

母は離婚後、近親者に 「あの子には顔向けできない」 と語っていたらしい。
離婚の事情は理解していたから、言われる腹づもりはないが、母は今は亡き父の介護を息子に任せ 「違う人生を歩ませた」 ことが負い目のようである。

頼れる再婚相手は同年齢のため 「老老介護」 も、いづれ限界はくる。
そういうときの連絡先になっているが、予てから母は 「私の面倒はいいから」 とは言っていたものの、肉体の変化によって、人は 「心変わり」 するものだ。

身近なことに遠慮したり、過去の十字架を背負うことなく、今は 「子どもに頼る勇気」 を持ってくれた。
できること、できないことはあるが、少しでも親孝行はしたいもの。
再婚の相手は他人ながら、自分たちでできることはやってもらい、できないことに手をさしのべるのが 「母への尊厳と愛情」 ではないかと思える。

わが家のルーツを理解し、ひび割れした 「家族の絆」 をとりもった、妻には心から感謝している。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする