2018年11月25日

望郷七色

なにげない道で目にしていた、レインボータワーが姿を消した。

特別な思いはないが、大空に向かって、そびえていた姿は日常の光景だった。

そのあるべきモノが消えたことにより、心に抱く感情は人それぞれであろう。

在京時、帰省する新潟行きの新幹線では、進行方向の左側の座席を好んだ。

減速して駅に近くなるとタワーが見えて、故郷を実感する望郷的な象徴だった。

人はあるものを通し、日常的に自分の存在と重ね合わせている。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする