2018年11月21日

歯科治療

診察台で大きく開けた口に、器用な指先が入り、耳元で専門用語が飛び交う。

人生初、一本入れ歯を装着した。
先月、何番とかいう下あごの奥歯を抜歯後、型をとり仕上がった。
これが話に聞いていた、保険適用内のブリッジとかいう代物で、初老の仲間入りした気分である。

野生動物にとって、 歯を失うことは死を意味する。
人間は医療の発達により、多くの治療が可能である。
老いの抵抗をしながらも、きわめて前向きな思考で生きられる。

順番に衰えるという 歯 目 髪  + マラ
目が衰えれば、メガネがあり、現役でいたければ、夢の錠剤もある。
人間はもっと 「楽しむために生きている」 んじゃないか。

頭皮をブラシで血が出るほど、叩きまくることもない。
金玉に冷水をぶっかけて、愚直に男を鍛えることもない。
都市伝説、迷信レベルに振り回されてきた、長年の知恵がある。

美容改善もあれば、進行を遅らせる対処法もあり、年齢との比較もある。
だが 「まだ、おいしいものを食べたい」 「まだ、読書を続けていたい」 「まだ、ときめいていたい」 と、人生のよりどころは大事である。

治療費 (修繕費) をかけても、そのあと楽しまなければ、何のために治療をしたのかわからない。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする