2018年11月07日

平日の夜

年に1〜2回ほど 「二連休」 を頂戴する。
とはいえ、バカンスなどの類ではなく、私的な用事なので、ほとんど余暇ではない。

そんな二連休の2日目、月曜日の夜8時過ぎ。
新潟駅行きのバス、後部座席の窓側で、流れる街並みをぼんやりとながめていた。
車内には仕事帰りの乗客が数名、停留場からの乗車客も少なく、定刻通りに運行。
途中、古町十字路を通過するも、お世辞にも活気があるとはいえない。
買い物帰りの女性がエコバックを持ち、横断歩道で信号待ちしている姿が目立つぐらい。

ところで、平日の夜の街にいる、自分に 「違和感」 がある。
本来、その頃は店を営業している時間だから、空白の埋め方がわからない。
どこか仕事をさぼって、半分遊んでいるような、おちつかない気分が続いている感じ。
会社勤めしている人が、平日の昼間に私服を着て、ビジネス街をうろついてる心境に近い。
まあ、割り切って遊ぶ連休ではないので、体は仕事から離れても、中途半端に気は張っていた。

長年の習慣とは、このことである。
それより 「いるはずのない、平日の夜の街に自分がいた」 ことが貴重だった。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする