2018年09月28日

ひとがら

卒業旅行ならぬ 「定年旅行」 から戻ってきた、自称 「白髪老人」

枯れるどころか 「この日を待っていました」 とばかりに、幕開けした日常を謳歌している様子。
そんな旅先から、それぞれの地より、三通もの記念ハガキを頂戴していた。

あるときは、東京の 「ジャズクラブ」 またあるときは 京都と大阪の府境にある 「山崎蒸留所」 から。
熱烈な阪神タイガースのファンだけに 「甲子園球場」 での応援は外すことはなく、メインは東京渋谷のNHKホールで開催された 「東京ジャズ」 に出演の 「渡辺貞夫ビッグバンド」 を鑑賞。
それぞれのエピソードを聞かせていただくと、好きなことを寄せ集め、遠方の旧交を温め、新潟の日常を離れた小さな旅で 「解放感」 を満喫した様子が、ひしひしと伝わってきた。

定年は、終わりか、始まりか。
こればかりは、日常あっての気の保ちようなんだろうな。

ボクは40代前半で、会社勤めから足を洗ったので、定年退職はない。
ゆえに、不安はあるが、不満はなく、本音で生きられる。

先にあるのは、ねじ曲がったプライドや過去の肩書をひけらかさない 「ひとがら」 にある。 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする