2018年09月25日

いいやつ

24日 新潟三越で開催の 「春の院展」 最終日へ出かけた。

プロアマ問わず、日本画の入選作品143点が展示。
文化への造詣は廃れつつあるも、われながら日本人であることを、絵画を通じて認識させられた。
足止めされた作品は、人間の光と影を感じる人物画で、絵の上手さよりも人間感情に引き込まれる。

もしも、絵の才能があれば、タイトル 「バーカウンターで寛ぐ男」 として、人物画を描きたい。
そのモデル、今日 9月24日が命日の 「よっちゃん」 の姿を投影してしまう。
http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/227586021.html  (All Alone)

没後7年、生きていれば、ボクと同い年。
一見、八方破れに見られがちだったが、ベーシックなところでは真面目で、情に厚く義理堅い。
少年のような大人で、捨てられた子犬のように人を恋しがり、無垢な単純さをもった男だった。

あれから、7年  「 いいやつ 」  は、いつまでも忘れられない。 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする