2018年09月12日

社交辞令

先週、うかつにも左手の人差し指に、ペティナイフの刃を当ててしまい、止血のバンドエイドを貼った。

ただ、それだけのことだが、お客さんからは 「指先、どうしたの」 と聞かれる。
早い話、社交上 「そこに触れておかないとまずいかな」 程度であろう。

人間関係、少しの変化を口にすることで 「好意の省略」 になるもので、別に答えを求めていない。
だから 「クマにかまれた」 と冗談を言えば 「女にかまれたんだろう」 の軽口でおしまい。
人の距離なんて、仰々しいことは抜きにして、ほとんどが 「社交辞令」 でつながっているものだ。

気心が知れていれば 「髪形変えた」 「最近やせた」 など、一言添えるだけで、親近感を保てる。
それを 「前の髪は変だったってこと」 「今まで太ってたと言いたいの」 など、そんなことでムキになる 「ささくれた性格」 には、あまり近寄らない方がいい (笑)

だから、バンドエイドを貼っても 「指先、どうしたの」 は社交上の空質問で、真面目な答えはいらない。
そんな、軽口がきっかけに、コミュニケーションははじまるんだからね。

その代わり、髪を見て 「あっ、かぶりましたね」 とは、親しき仲であっても、大人は言っちゃだめだよ。 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする