2018年09月30日

2018 October

            大人の時間をくつろぐ隠れ家

  < 10月 定休日 >

  8日 (月) 14日 (日) 21日 (日) 28日 (日)

  ( 7日 (日) 通常営業 ) 

ご予約は、お気軽にお電話をお待ちしております

住所      新潟市中央区 東大通2−9−5 
電話      025−247−1644
営業時間   19:00 ⇒ 26:00 (平日・祝日) / 27:00 (週末・祝前日)
定休日     日 曜  (連休の場合、連休最終日を振替休日)  
客席数     カウンター10席  ボックス席あり

 カバーチャージ  ¥ 700

 スコッチ 6大ウイスキー
 アイラ  アイランズ  ローランド  ハイランド  スペイサイド キャンベルタウン

 世界 5大ウイスキー 
 スコットランド アイルランド アメリカ カナダ 日本

 その他、メニューブックを用意しております。

(おしらせ)

しばらく欠品してました 「 山崎 白州 響 余市 宮城峡 」 は、全品10日に揃います。

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2018年09月29日

無題雑記 143

外出前と帰宅後の2回、シャワーを浴びる習慣は長い。

これからの季節、入浴が多くなるのも、湯船につからないと疲れがとれた気がしない。
入浴後、部屋の窓を少し開けて、風を浴びると気持ちがいい。

こうして、朝風呂ならぬ、昼風呂でリフレッシュする日もある。
昼間、だれの目も届かぬ場所で、夜のお仕事をしている人は何をしてるのでしょうか。

人と違う生活だから、癒し方も寛ぎ方も自己流となる。
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2018年09月28日

ひとがら

卒業旅行ならぬ 「定年旅行」 から戻ってきた、自称 「白髪老人」

枯れるどころか 「この日を待っていました」 とばかりに、幕開けした日常を謳歌している様子。
そんな旅先から、それぞれの地より、三通もの記念ハガキを頂戴していた。

あるときは、東京の 「ジャズクラブ」 またあるときは 京都と大阪の府境にある 「山崎蒸留所」 から。
熱烈な阪神タイガースのファンだけに 「甲子園球場」 での応援は外すことはなく、メインは東京渋谷のNHKホールで開催された 「東京ジャズ」 に出演の 「渡辺貞夫ビッグバンド」 を鑑賞。
それぞれのエピソードを聞かせていただくと、好きなことを寄せ集め、遠方の旧交を温め、新潟の日常を離れた小さな旅で 「解放感」 を満喫した様子が、ひしひしと伝わってきた。

定年は、終わりか、始まりか。
こればかりは、日常あっての気の保ちようなんだろうな。

ボクは40代前半で、会社勤めから足を洗ったので、定年退職はない。
ゆえに、不安はあるが、不満はなく、本音で生きられる。

先にあるのは、ねじ曲がったプライドや過去の肩書をひけらかさない 「ひとがら」 にある。 
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2018年09月27日

胆 力

26日 風の強い日だった。
近頃、睡眠サイクルを崩していたので、今日はぐっすりと眠れた。

予約した美容室の雑談で、新潟三越の閉店報道を知る。
後のニュースで、赤字が恒常化し、改善の見込が立たず、再来年の3月で閉めるという。
先日、行ったばかりなのに、待ったなしである。

連日、貴乃花親方の退職報道の枠が占めている。
いろんな人たちとの、物別れがありすぎるよね。
彼の 「胆力」 がどういうものかわからないが、孤独も行きすぎると孤立してしまう。

記者会見で 「弟子」 という言葉をしきりに使っていた。
彼が弟子をわが子のように思い、自身を父親に見立てる気持ちは大事だが、その愛情が強すぎたり、深すぎたりすると、弟子との絆を強調するあまり、自己陶酔に陥ってしまう。

親方本人が意固地に求道すぎて、自分で自分を追いつめて、解散宣言したように映る。
そこまで思うのであれば、弟子に余計な心配をかけず 「俺たちの家はここだ」 (貴乃花部屋) という安心感をもたせるためには、他人の力も借りて、上層部の人脈を形成すべきではなかったのかな。

「清水次郎長」 語録
「俺のために死ぬ子分はいないが、子分のためなら俺は死ねる」 
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2018年09月26日

無題雑記 142

5のつく日は 「ポイント8倍デー」 とかで、ドラッグストアまでおつかいへ。

そこで、これまでのポイントで、化粧品と医薬品を三点買えたのだから、いやはやバカにはできない。
男はポイントやスタンプ、割引などにあまり反応しないが、女性はさりげなく考えているものだ。

ニ週連続の3連休も終わり、一般的な会社では今月が中間決算の締月にあたる。
定説ながら 「仕事のできる男」 は、またひとつ、お酒を飲む理由ができるというもの。

初物の 「さんま焼き」 に舌鼓を打つ。
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2018年09月25日

いいやつ

24日 新潟三越で開催の 「春の院展」 最終日へ出かけた。

プロアマ問わず、日本画の入選作品143点が展示。
文化への造詣は廃れつつあるも、われながら日本人であることを、絵画を通じて認識させられた。
足止めされた作品は、人間の光と影を感じる人物画で、絵の上手さよりも人間感情に引き込まれる。

もしも、絵の才能があれば、タイトル 「バーカウンターで寛ぐ男」 として、人物画を描きたい。
そのモデル、今日 9月24日が命日の 「よっちゃん」 の姿を投影してしまう。
http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/227586021.html  (All Alone)

没後7年、生きていれば、ボクと同い年。
一見、八方破れに見られがちだったが、ベーシックなところでは真面目で、情に厚く義理堅い。
少年のような大人で、捨てられた子犬のように人を恋しがり、無垢な単純さをもった男だった。

あれから、7年  「 いいやつ 」  は、いつまでも忘れられない。 
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2018年09月24日

充実の顔

23日 午前11時に起床。

妻は、16時開演 「三浦祐太郎」 アコースティックコンサートに行くため、友人の車に同乗し見附市へ。
ボクは、12時に特設ステージでドラムを叩く 「知人の演奏」 を聴きに、ピア万代へ。

51歳の彼は、48歳でスティックを握り、地道な手習いを重ね、定期的な演奏会で腕前を披露している。
右で 「ハイハット」 を刻み、左で 「スネア」 を打ち鳴らし、時おり 「回し打ち」 で、ドライブをかけて 「バスドラ」 をキックし 「トップシンバル」 をひっぱたく。
そのうち 「稲垣潤一」 ばりに、リズムを刻みながら、歌い出すいきおいだ。

演奏後、チョイと冷やかしに行くと、汗を拭きながら、好きなことをやっている 「充実の顔」 があった。
人間は楽しむために、生きているんだよな。

中高年に足りないのは 「やりたいことをやる情熱」 かも知れない。 
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2018年09月23日

One Up One Down

店のCDプレイヤーには、ほぼ一ヶ月もの間、同じアルバムがセットされている。

「 The Lost Album 」 John Coltrane
http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/459884248.html

ひとりでいるとき、よく聴いている。
これが、ボクのジャズの聴き方。
大量にあれこれと聴きかじるより、一枚を長く堪能するタイプ。

ジャズを集めず、聴くことを重点にしているので、宝の一枚を楽しんでいたい。
そんな一枚に加わりそうな、55年ぶりに発掘された、幻のアルバムである。
硬質のマニアにすれば、賛否両論あろうが、脂のノリ具合からして違う。

店の営業では 「会話を妨げない音量」 で、ジャズを流している。
ソロ デュオ トリオ カルテット クインテット ヴォーカル 流すのにこだわりはない。
音源がCD DVD 有線だろうが、一向に構わず、ジャズを空気に聞き惚れていたい。

ジャズあっての雑談ではなく、雑談あってのジャズであるから、ジャズは個性でしかない。
ジャズ談義もするが、好き嫌いを論じたり、議論を白熱させたりするのは、ボクの想像力ではない。
だから、ジャズを勉強したことないし、それをしたとしても、不毛な時間を費やすだけだ。

長年、団塊世代のジャズファンを師と仰ぎ、時に反面教師としてきた。
その結果、ボクは 「ジャズを楽しく語る」 ことを念頭においた。
つまり、ジャズは趣 (おもむき) であり、愛し方をいかなるようにとらえられても、重要なことではない。

本作の特筆は、猛獣ドラム 「エルビン・ジョーンズ」 が叩き出す、破格のグルーヴは自己に止まらず、他のメンバーをあおりまくり、持ち味を引き出すところ。
骨太な4人の波長がピッタリと合わさった、男の汗が飛び散る、硬派でセクシーなアルバムである。

「 ジャズは、いいな 」   What a Professional Jazz !

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2018年09月22日

国技観戦

まず、大相撲13日目から放言する。

夕方 「蒙古タンメン中本」 をすすりながら、後半戦の取組三番を見ていた。
千秋楽を前に、今日14日目で、横綱 「白鵬」 は、41回目の賜杯を手にするであろう。
今場所、前半は攻めあぐねていたが、中盤で立て直し、後半からは本来の相撲を取り戻してきた。
これまでに有した経験が 「優勝の方程式」 を知っているんだ。

前頭二枚目まで番付を上げた、新潟の郷土力士 「豊山」 は、からまわりしている。
一見、突き押しは健在だが、相手に自分の体を置きに行っているような相撲である。
ボクの好きな小結 「玉鷲」 は、8日目に 「稀勢の里」 を圧勝しながらも、大きく負け越した。
玉鷲のおっさん、場所前に 「シメサバ」 でも食って、当たったんかいな ?

連日 「世界柔道選手権」 を録画で見ている。
後半の日程となる、重量級の迫力は圧巻だし、一発技の破壊力は個性に満ち溢れている。
だが、連続技や複合技が少ないため、技を仕掛けない単調な試合になりやすい。

その点、軽中量級クラスは、技のバリエーション、スピードに満ち溢れ、投げ技 寝技 関節技 絞め技 すべての柔道技が凝縮されている。
跳ね技 (内股) 担ぎ技 (背負い) が炸裂する階級だし、袖釣り込み腰なんて、決められない大技。

それら、瞬間ごとに技が創造されるスリルを楽しめれば、あなたも 「柔道通」 の仲間入りである。
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2018年09月21日

お茶漬け

たまには、こんな日もある。

20代の女性客が二人で来店。
すると 「ご飯はお魚に納豆、玉子焼きに味噌汁よね」 とうなずき合っていた。
「普段、何を食べてるのかな」 と思ってしまったが、どんな創作料理であろうが、インスタ映えしようが、欲するのは 「家庭料理」 と思われる。

晩御飯 (晩酌) は、年齢や家族形態により、変わるもの。
「ご飯におかず」 あるいは 「お酒とつまみ」 の違いでしかないが、ボクは後者である。
ビールでのどを湿らせながら、主となるおかずが1〜2品、他につまみが何品か並ぶのが常。
平らげた頃、もう少し食べたくなると 「おにぎり」 「玉子かけご飯」 「納豆飯」 があると、腹持ちよく、最近では 「お茶漬け」 も選択肢に加わってきた。

テレビで中高年の骨密度を高めるのに、最も効率のいい食材が紹介されていた。
見るところ 「梅干」 と 「しらす」 の組み合わせがよく、わが家は茶碗一膳に大葉を加え、昆布出汁でお茶漬けとして食したが、これがおいしくて 「横着者のオレでも作れる」 と気に入った。
わが家の食卓には 「臨場感」 はあるが、ボクひとりだと 「手軽さ」 が優先となる。

どの家庭でも、その家庭にしか出せない、独自の 「得意料理」 があるもの。
あらためて 「わが家は何か」 と考えても 「コレ」 という料理が思い浮かばない。
「名物に美味いものなし」 とも言うが、全体がおいしいから、特別に 「コレ」 がないんだ。
それでも、今の 「コレ」 を強いて上げれば、骨密度にいい 「梅干としらすのお茶漬け」 であろうか。

これを 「得意料理」 にするのは気が引けるが、〆に食べると 「ホッとする」 んだよね。
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2018年09月20日

初秋の空

19日 朝の用事を終えて、午前中の万代を歩いていた。

時刻は、通行人もおちついた 10時20分。
快晴の青空を見上げると、白い羽が舞ってるかのように、吹けば飛ぶような雲が浮かんでいた。
秋に見かける雲だが 「羽雲」 とでもいうのか、そんな呼び名の雲があるのかはわからない。
秋は空が高く、上空の風が強いため、雲の形は変わりやすい。
もう何十年も、部屋の窓から見ている光景なので、珍しくもなくなってきた。

年齢につれて、空を見上げるようになった。
黄昏の空に癒しを求め、月夜におちつきを求め、月の近くで輝く、一番星に希望を感じたい。
今の季節は過ごしやすく、夜の仕事でなければ、川沿いを歩いて、ベンチで腰かけていたい。
川面に映る夜景、マンション群の窓明かり、上空に浮かぶ月、星座と星空、秋の夜長と月見。
そんな光景を見ながら、夜風を浴びたい気分になる。

一日を通し、朝焼け 朝霧 秋晴れ 秋雨 夕暮れ 星月夜 遠景近景問わず、感情が秋を描く。
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2018年09月19日

情感音楽

ずいぶん前に映画製作、それも 「映画音楽」 に関する本を読んだことがある。

映画の場面に音楽をのせるとき、セオリーがあるという。
場面の弱いシーンでは、音楽的な効果が大事で、逆に場面の強いシーンでは、音楽はじゃまだとか。
映画にもよるが、セリフのないシーンや広大な自然の風景を映しているとき、クライマックスへの展開を誘うようにして、音楽が流れていた気もした。
二人の関係を奏でたセックスシーン、ベッドに甘い香水を振りまいたような音楽も記憶にある。
その場面、青い男女では説得力はないし、成熟した大人の関係の中にこそ、効果がてきめんだ。

小説にも、同じことが言えよう。
文章に音楽はのせられないが、音楽が聞こえてきそうなシーンは、随所にちりばめられている。
この物語の背景には、どんな場面でどんな音楽をのせたいかを、感じさせてこそ作者のセンス。
例えば、ひとりの人間がどんな歴史を背負ってきたのか、外見からではわからないように、その人から自然と湧き出るような情感的な音楽、または情景を思い浮かばせて、聞こえさせてこその文才ありき。

ウイスキーを片手に、ジャズ (音楽) を聴きたいと思うのも、感覚的な情景 「情感音楽」 である。

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2018年09月18日

無題雑記 141

18日 西日の傾きが街の彩りを変えて、過ごしやすくなった夕方。

世間では、3連休が二週続き、一週おいてまた3連休。
年次予定では、いづれかの連休を利用して東京へ行くのだが、今年は先送りにしている。

今年は全国的に猛暑ならぬ、酷暑に豪雨。
台風と北海道地震、列島を襲う異常気象で、常に連動して天気予報を見る回数も多くなった。
3連休を行楽で過ごそうとしている人たちにとって、この先の天気も気にかけるだろう。

連休最終日の17日が代休だった月曜日。
出がけの豪雨に足止めされ、古町の予定を万代に変更した。
妻が 「ぜんざい」 を食べたいというので、デパ地下の甘味処茶房へ。
人生で2度目となる、黒蜜をかけた 「くずきり」 をすする。

例年 「にいがた総おどり」 のメイン会場となる万代シティでは、老若男女が色鮮やかなメイクと衣装をまとい、雨を気にしながらも、軽やかで勇猛な踊りを披露していた。
連絡通路から、その様子を見下ろしながら、子どもにもなれる大人心がストレートに伝わってきた。

午後7時、1年に一度の定例となった、年下夫婦との3回目の食事会を新潟駅前で。
それは何年も続く 「連続ドラマ」 みたいなものだ。

心を開放できる、3つの条件は 「人柄」 「場所」 「酒と食」 だからね。
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2018年09月17日

無題雑記 140

ぼんやりとワイドショーを見ていた日曜の午後。

元 「モーニング娘」 のメンバーが、酒気帯び運転のひき逃げ容疑で逮捕された。
罪を軽くしようとウソをつくも、後続車のドライブレコーダーが証拠として公開された。
一度ウソをつくと、そのウソを隠すために、ウソの上塗りを続けることになるからね。

女優の次男が、4回目の覚せい剤の使用で逮捕された。
過保護ママが、本当にバカ息子の更生を望むなら、ドゥテルテ大統領のいるフィリピンに、清水健太郎を付き人にして、移住させるしかないだろう。

大相撲8日目。
好きな力士 「玉鷲」 が、横綱 「稀勢の里」 を圧勝し、ようやく初日が出た。
今場所、だれが優勝するのか、目を離せない。

20日からは 「2018 世界柔道選手権」 がはじまるし、早や 「スポーツの秋」 到来。
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2018年09月16日

小さい秋

よく眠れる。
窓を開けたら、夏の酷暑がウソかのように、秋の風が吹きこんできた午後。

空一面には、いわし雲。
上空の風が強いため、さまざまな形の雲が通り抜けていくのを、ベッドから眺めて過ごす。

便座の温もりを感じた。
シャワーは赤いノズルを、大きくひねるようになった。

氷を詰めたグラスに、アイスコーヒーを注ぐ。
出がけはティーシャツの上に、もう一枚着ないと肌寒い。

妻に頼まれた、シロクマアイスを冷凍庫へ入れる。
近所の庭先に、吊るされたままの風鈴の音が響く。

「小さい秋」 を感じた。
過ぎ行く夏と虫の音、夜風が初秋を運んでくる。

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2018年09月15日

女の痕跡

キーワードは 「女の痕跡」

お店を懇親にしてくれている女性客が、9日のブログ記事をもとに、話題をもたらせてくれた。
http://jazzbar-gig.seesaa.net/article/461550810.html?seesaa_related=category

早い話 「一人暮らしの彼の家に行ったら、すかさずチェックする場所はどこだ」 である。
スマホの盗み見はマナー違反だが、最初に女の勘を働かせる場所はどこだろうか。
傘立てや靴箱、歯ブラシや洋服ダンスは定番として、それ以外はどこか。

ボクが見たり聞いたりした範囲では、台所と洗面所、それも流し台の下だろう。
料理をしないのに、調味料が揃っていたり、小麦粉なんてあったら、女の存在はあるかも。
まず、男は油を使ってまでフライを揚げないし、調理に時間をかけない。
冷蔵庫の中はシンプルだし、そこに欧州野菜や香草系のハーブ類、棚に豊富な香辛料などがあると、料理が趣味でない以上、男はそんなもの買いそろえないから、ますます怪しい (笑)

極めつけは、バスルームのリンス。
定期的に来るなら、かさばる荷物は置いて帰るし、ヘアバンドなどの私物は増えてくる。
また、それを置くことで、他の女を寄せつけない、私の存在をアピールする乙女心もある。
結婚を意識した女性ともなれば、犬の嗅覚以上に鼻が利くようになるからね。
そのためにも、別れた彼女の思い出の品や写真に浸りすぎると、恋人の心は去っていく。
恋の気分を欲しいだけならともかく、人を好きになって恋をしたほうが、健全だと思うけどね。

若いころの笑い話だけど、身近に二股かけていた男がいてさ。
ある日、彼女が初めて泊まりに来たとき、トイレで生理用品を見つけられたという。
問い詰められたら 「田舎のかあちゃんが来てた」 とごまかしたつもりが、母親の年齢 (56歳) なら、閉経しているはずなのに、それで他に女が来ていたことがバレてしまったという (笑)
腹を抱えて笑ったが、女性のメカニズムがわからない、男のウソなんて、所詮そんなレベルなんだよ。

結婚適齢期は個人差だが、男も女も 「ライバルはいないか」 恋愛はそこの探り合いからはじまる。
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2018年09月14日

健康快話

年齢とともに 「健康にいいことをしてますか」 と聞かれることが多くなった。

「健康診断をしてます」 とごまかしたいが、実際にはしてない。
「快食 快眠 快便」 と言いたいが、これでは答えになってない。
「自然のまま」 が、快適な過ごし方なので、運動すらしてない。

これだと話題が尽きるので、ボクの健康法をひとつだけ。
人と楽しい会話 (快話) をすることが、健康をつかさどる、ストレス解消法である。
会話は脳内を活性化し、いいホルモンを体中に分泌させて、健康に影響を与えると思う。
だから、気心の知れた人や、初対面とも楽しい会話を心掛け、よく笑うことが健康につながる。

プライベートでは、少しぐらいアルコールで、血液のめぐりを良くしておかないとつまらない。
前ほどではないが、個性が異なる少人数の酒場トークが好きだ。
個々に話せるスペースが広くなるし、会話のパス回しが楽しい。
当然 「ボキャブラリー」 も広がるわけでさ。

バーのマスターとして 「傾聴6割 話す3割 沈黙1割」 を意識するが、楽しい会話が一番だ。
胸の内をさらすことで、心の負担が軽くなったり、ストレスが和らぎ、精神的なバランスを取り戻す。
そのためにも、人と会話をすることが、健康をもたらす快話 「トーク・サプリメント」 (言霊) なんだ。

ラインやフェイスブックもいいが 「活きたコミュニケーション」 を学べるツールではないよね。
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2018年09月13日

食の感謝

今夜の献立は 「海老フライ」
タルタルソースにサラダ、冷奴と筋子のおにぎりを添えて、ビールで喉を湿らす。

ボクのリクエストだ。
主婦は 「毎日の献立」 に頭を悩ませている。
わが家も例外ではない。

一週間分の献立を週末に考え、その食材をまとめて火曜日に買い、それ以外は買い足す日常。
日曜は台所休みにして、月曜は冷蔵庫を空にしておくため、ありものを引っぱり出して作る。
家庭には習慣があり、土曜は予定が入りやすいため、カレーなど手間のかからない献立が多い。

火曜は買い物で目移りするから、当初の献立に品数が増えるような異例の日となる。
妻が家庭科の教員免許があるので、栄養面においては 「ブロッコリー」 「ニンジン」 「ホウレンソウ」 などの緑黄色野菜が中心食材となり、好きなモノだけではなく、体のことも考えてもらっている。

独身の頃、外食三昧で自炊をしたこともなく、栄養的にお粗末な食生活だったことを思い返せば、今の食卓はあたりまえでないのも、同時にかみしめないと申しわけない。
過去にも記したが、いつものことほど素直に言葉で伝えていかないと、作る人の張り合いもなくなる。

男は本業たるもの、女がどれだけの家事をこなして、料理にどれほどの時間を割いているのか思えば、美味しく食べることも大事だが、美味しそうに食べることが、家族団らんであってさ。
飲食店で毒舌になる人は、対価を払っていることにすがりつくばかりで、自分の味覚や感性がない。

食卓であれ、外食であれ、食事を大事にすることは、人生も大事にすることにつながると思う。
「どんぶり男飯」 をかきこんでいた、青春貧乏を思えば 「食の感謝」 は作ってくれた人への敬意だ。
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2018年09月12日

社交辞令

先週、うかつにも左手の人差し指に、ペティナイフの刃を当ててしまい、止血のバンドエイドを貼った。

ただ、それだけのことだが、お客さんからは 「指先、どうしたの」 と聞かれる。
早い話、社交上 「そこに触れておかないとまずいかな」 程度であろう。

人間関係、少しの変化を口にすることで 「好意の省略」 になるもので、別に答えを求めていない。
だから 「クマにかまれた」 と冗談を言えば 「女にかまれたんだろう」 の軽口でおしまい。
人の距離なんて、仰々しいことは抜きにして、ほとんどが 「社交辞令」 でつながっているものだ。

気心が知れていれば 「髪形変えた」 「最近やせた」 など、一言添えるだけで、親近感を保てる。
それを 「前の髪は変だったってこと」 「今まで太ってたと言いたいの」 など、そんなことでムキになる 「ささくれた性格」 には、あまり近寄らない方がいい (笑)

だから、バンドエイドを貼っても 「指先、どうしたの」 は社交上の空質問で、真面目な答えはいらない。
そんな、軽口がきっかけに、コミュニケーションははじまるんだからね。

その代わり、髪を見て 「あっ、かぶりましたね」 とは、親しき仲であっても、大人は言っちゃだめだよ。 
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2018年09月11日

好きな秋

このところの過ごしやすさで、ゆっくりと眠れる日が続いている。

秋は確実に近づいている。
途中で目が覚めて、冷蔵庫のレモンの炭酸水を口にすることもなくなった。

今年の 「中秋の名月」 は 「秋分の日」 の代休となる、9月24日の月曜日だという。
店は代休なので、天気がよければ、萬代橋、やすらぎ堤、メディアシップ展望台など、夜の散歩コースにしながら、ゆっくりと 「名月」 を楽しみたいと思っている。

店上がりの深夜、青い月明りをながめながら、肩の力を抜いて歩くと、一日の終わりを感じる。
月の位置と光り方、大きさで、今の季節を知ると心が和むもの。

今年は初さんまの漁獲量が多く、安価な上で脂ものっていると前評判がいい。
初物に箸を伸ばしながら、風物詩に舌鼓を打つのも、数日後のことであろう。

夜の空気が澄みきる 「好きな秋」 が、もうすぐ訪れる。
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