2018年08月27日

見えた世界

休日の気分転換も兼ね、本町へ出かけようと、萬代橋を歩いていたら、急な雨に見舞われた。

こうなると、近場の万代で済ませようと意見は一致し、つま先の方向を戻す。
どこかで外食するか、それとも映画でも見るか、たまに惣菜を買って、家で食べるか。
純銅製のマグカップに、クラッシュアイスのコーヒーを飲みながら、カウンターで暫し思案。

職業上、夜は家にいることは稀なので、たまには自宅でのんびりと過ごしたくなる。
そう決まれば、デパ地下で寿司や焼鳥、北海道の催事店で 「ザンギ」 など、お惣菜を買って家呑み。
宵の口から、適当にテレビを見たり、ご無沙汰の友人に電話をしたり、ソファーに寝ころんで読書できるよろこびなど、何事もあたりまえに受け止めず、日常の奇跡がボクの存在を支えてくれている。

世間体に合わせた、私生活を持てないから、時間の大切さがしみる。
本音は 「普通の生活時間」 で 「家族の輪」 があることが好ましい。
仕事が終わり、人と待ち合わせたり、習い事をしたり、飲食店にも立ち寄れて、旧交も温めやすいよね。

だけど、普通の生活時間ではないからこそ、こうして書きとめておきたい 「見えた世界」 もあるんだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする