2018年08月14日

夫婦50割引

50歳以上の夫婦だと、映画が割引で鑑賞できる。

自動券売機で鑑賞券を購入し、総合シアター入口で、夫婦どちらかの身分証明書を提示するのだが、今年になってからは、提示を求められなくなった。
手続きを簡略したのか、謎の年齢認証システムでもあるのか、客の良心に任せたのか定かでない。

提示を求められていたときは 「50歳にしては若い」 と思われていたら、手続きとはいえ、うれしい。
だが、提示を求められなくなり、自覚したのは、どう見ても 「50歳過ぎたおっさん」 と宣告されたこと。
若く見られることに、小さなよろこびを感じていたが、そのよろこびは完全に朽ち果ててしまった。

目の前のスクリーンでは、彫刻のような顔立ちと、年齢を超越した肉体の切れ味を見せる、ボクよりも 「2歳年上のトム・クルーズ」 が、次々とスパイ・ミッションを成功させていく。
老骨に鞭打つ、53歳の俺を前にして 「おまえは不死身か」 と叫びたくなる。

成功を祈る  (ミッション:インポッシブル) より

posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Cinema Fan | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする