2018年07月09日

Blog 10 years

ブログを書くようになり、フッと気がつけば、6月で10年が経過していた。

「東日本大震災」 を機に、書き殴るようになった。
「生きる」 ことへの、根源的な気持ちが揺れ動かされたのかも。

文章を書く意味を考えると、脳の活性化にはつながる。
頭から体験を引き出し、文章で描写することで、記憶の整理に役立つ。

結果、事象を客観的にとらえる。
戯言 寝言 放言 遠吠え 時代錯誤 回想録 失敗談 恥ずかしい限りの駄文の数々。
だが、これがまた10年後には、別角度から見えるので不思議だ。

小説であれ、エッセイであれ、筆者がいる以上、読み手の興味は書き手を想像させる。
ブログで意識すべきは、上手とか下手ではなくて、飾らずに感じたままの胸中を描く。
そのためには、記憶の奥底に封印したことも引っぱりだし、自分と対話しないと書けない。

年齢とともに、経験の引き出しは多くなるが、事実だけで記憶を整理することが大事となる。
生かされている、人生のありがたみを感じながら、好き勝手な 「雑文」 を今日も書き散らかす。

ブログのフォーマットを手引きしてくれた、元新聞記者 「K氏」 (故人) には、哀悼の意を表す。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする