2018年06月08日

ファミレス

オレンジ色のユニフォームのウェートレスに案内され、夕暮れの窓辺の席に座った。

某日、何十年ぶりに、西堀のファミリーレストランで食事をした。
低価格路線の多いFRチェーンの中で、当初からのセオリーを守っている老舗。
定番商品に季節のおすすめメニューを差し込んで、旬を楽しませてくれる。

今の 「ファミレス」 は、若い子がドリンクバーで何時間も居座り、ママ友たちがご近所の噂話に興じ、ニューファミリーの宴会場と化し、ゆっくりと食事を楽しみたい客が追いやられた印象があった。
そんなイメージも地域において、年代や客層、価格帯も異なり 「すみわけ」 されるようになった。

個人的に流行店へ我先には行かないし、食い意地を張ってまで、行列に並ぶこともない。
グルメが集う店、話題の繁盛店、マスコミにとりあげられた店であろうが、飲食店のサービス、雰囲気に品質、クレンリネスが一定のレベルであれば程度は足りるもの。

高級店で高慢ちきにすました顔で食べるのと、大衆店でおいしそうに食べるのとでは、後味も違う。
若い世代こそ、ファミレスで食べ方ひとつ、フォークやナイフの扱い方、これからの 「TPOの練習」 に役立つわけで、いづれ 「ドレスコート」 を着ることも想定すべきだろう。

若いころは、ひとりでも行ったものだが、当時の 「懐かしい雰囲気」 を味わえた。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする