2018年04月13日

名刺交換

12日 新卒の社会人と 「名刺交換」 をする機会があった。

会社勤めが長かったので、名刺交換は慣れてるが、店をはじめてから、仰々しい形式はなくなった。
(まあ、名刺といっても、基本データ入りのショップカードだけど)

しかし、新入社員ともなれば、こちらも年長者として 「正しい名刺交換の手本」 を示さねばならない。
きっと、研修期間 (OJT) 中、名刺交換の仕方は習っただろうから、逆にこちらが緊張を強いられる。

自身、最初の就職で、名刺を手にした時のよろこびは格別だった。
だが、若いから、あまり交換相手がいなく、ほとんどは仲間内、飲み屋さんのお姉ちゃんに配っていた。

それがもとで、会社に女性から電話が入るようになり、それも 「片言の日本語」 の営業電話ばかり。
ベテランOLからは 「あんた、どこで名刺を配っているのよ」 と、金切り声で怒られる始末。

まあ、ボクなんて、かわいいもんさ。
先輩社員は、風俗店で名刺をばらまいていたから、夕方にもなると 「怪しきエキスパート」 が現れて、ネオン街で目撃される姿は有名となり、夜の営業で名刺を大量に消耗していた。

話は大きく逸れたが、古い名刺の束は思い出のコレクションだったけど、今はデータ化が主流なため、名刺交換を含めた 「ビジネスの所作」 は、将来どう変わっていくんだろうね。

次第に消え行く、名刺文化を思いながら。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする