2018年04月08日

次世代に

7日 同い年の女友達から、息子に孫ができたと連絡を受ける。

そろそろ、孫なる言葉も耳にするが、自分の年齢に実感がわかない。

過去、同世代の男仲間も早ければ、23歳頃から 「結婚」 の知らせを受けるようになり、26歳ほどで 「第一子」 を祝い、43歳ぐらいで 「離婚」 の噂を耳にし、53歳で 「初孫誕生」 なのかな。
少々強引だが、無くはない流れだろう。

バブル世代、イケイケで結婚したカップルも多くて、恋愛に鈍感のボクは都会で独身生活を謳歌したが、次第に結婚への偏屈さは消えていき、人並みのさやにおさまるようになった。
将来性を描くより、自分らしくいられる相手が見つかれば、ひとりの時間はぐらつくものだ。

こうして、それぞれの人生段階を経て、現在の形が混交であれ、年齢相応に受け容れられる。
ウチは子も孫もいないが、それを寂しいとか、引け目に感じたり、将来が不安だなんて思ったこともなく、これも運命だと思えば、適宜、柔軟に対応できるんじゃないかな。

年齢的にかっこつけることなく、形に正解もなく、男女の枠を超えて、純粋につきあえるようになれる。

命のDNAは残せぬも、理屈ではない価値観を 「次世代に受け渡していける」 ことはできる。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする