2018年02月17日

距離 45cm

16日 万代シティ発 12時35分のバスに、妻と乗車した。

夫婦だから、違和感なく、二人掛けのシートに座るが、ボクの体が大きいため、席がやや窮屈になる。

人間も動物のはしくれだから 「パーソナルスペース」 という、縄張りがある。
その距離 「45センチ」 以内に近づけたら、二人は密接距離だという。

この場合、体温や匂いも感じやすく、他人には入ってきてほしくない、プライベート距離。
もし、隣の席に、体臭のきついおやじに座られたら、ストレスを感じるかもしれない。

2年ほど前、バスの二人掛けシートに、ひとりで座っていたら、車内が混みあってきた。
他にも、ひとり分の空いている席があるのに、どういうわけか、OL風の20代の女性に軽く会釈をされ、隣の席に体をおとしてきた。

若い女性なので、体が触れ合わないように、足を内またにして、肩も内側に狭めて配慮はした。
それでも、太ももと腕は触れて離れるを繰り返し、どこか気持ちも急接近しそうな、45センチの心理で、勘違いのドキドキがおきそうでさ。

ああ、こんな、おじさんの隣に座ってくれた、選ばれたよろこびとでもいうのかな。
男性ホルモンも加齢とともに低下し、更年期を意識する年齢に舞い降りた、一瞬の奇跡である。
まあ、保身はさせてもらうが、公共の混雑を意図した接触はないからね。

密接距離  「45センチ」   恋人距離、夫婦距離、家族距離ともいう。
バス停に並ぶ、カップルの距離間隔を見れば、どういう関係かはそれとなくわかるものだし、バーでは、ほほを寄せ合う顔の位置で、それなりの親密度はわかるもの。

ボクの、45センチ以内に入れる微妙な関係はだれかなあ‥   男はカンベンだし。 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする