2018年02月13日

大人乙女

街は、バレンタイン商戦に一丸となっている。

世の中の多くの仕組みは、カップルを中心に企画されている。
だが年々、恋愛ムードは薄まり、最近は女性同士でチョコレートを持ち寄り、気ままなパーティー気分を過ごすとかで、男性を主役にせずとも、世間が決めたルールに添うこともなかろう。

男の視点でいえば、バレンタインディーは 「遊びの日」 なの。
そうだなあ、エイプリルフールのような 「大人のユーモア」 だよ。

「私はしない主義」 を力説する女性もいるが、距離の近い人だけに 「チロルチョコだけど、食べてね」 ぐらいの、その場こっきりの 「今」 をプレゼントできるのが、余裕ある思いやりだったりする。

だけど、会社だと、女性同士の目線の方が面倒くさくて 「あの人、自分だけ男の人にすり寄っている」 とか言われるのがイヤだから、建前と本音を使い分けている、複雑な女心も知っておかないとね。

最近は、チョコレートも高級指向に誘導されているため、配る人数や懐事情もあるだろうが、ちょっとした気持ちがうれしいもので 「おままごと」 だと思えば、男は単純だから 「胸キュン」 になる (笑)

若さは永遠ではなく、どんなに素敵な女性でも 「おばさん」 になるときは、必ず来る。
いや、おばさんも女性だけど、外見からではわかりにくい、こういう 「乙女な心」 があれば、おじさんは色艶のある内面にときめくだろう。

それは、卒業式の当日、制服の 「第2ボタン」 をねだられているようで、女性があたえてくれる純情と輝きが健在だと、いくつになっても可愛いなと思ってしまう。

こういう女性は、大人としての自信もあるようで、ボクは 「大人乙女」 と命名している。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする