2018年01月20日

おいしいパン

「おいしいパン」 を見つけた。

少年期 「パンと牛乳」 が多く、その反動なのか、数十年はパンに見向きもしなかった。

向けても、食事をとる時間がないとき、空腹を少しだけ満たしたいとき。
食べる場所は、移動中のクルマの中、会社のデスクとか、簡易的な腹ごしらえに限られた。
それも、調理パンやサンドイッチぐらいで、話題の 「ファンシーなパン屋さん」 にも興味なかった。

スーパーのカゴに入れて買うのは抵抗ないが、専門店のトングでパンをはさんでトレイに乗せるのが、不慣れというか、他の手荷物も持ちながら、トレイを水平に保っていないと、パンがすべりおちそうだし、店内も女性客ばかりで、男ひとりでは入りにくい。

ワインと違い 「ウイスキー好き」 にとって、パンはつまみに遠い食材で、食べるのなら朝限定のような気もして、朝食をとらない生活も理由にあげられる。

ある日、女性客から、バスセンターのパン屋のチーズ塩パンだか、明太子入りのフランスパンだかを、差し入れでいただき、これが食べたらおいしくて、妻に買い物ついでに立ち寄ってもらった。

「どこのパンがおいしいか」 になると、女性に勝る舌を男性は持ち合わせていない。

それに、パン教室へ通う女性客もいたし、パン屋の袋を持つのは、ほとんどが女性である。
「ウインナーロールパン」 「ブルーベリーデニッシュ」 「フランスポテトオニオンベーコン」 エトセトラ‥

女はパンを食べて生きている ! 

ソースがベチャベチャの 「ハムカツパン」 はどこにもなく、ボクらのパンは時空を越えてしまった。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする