2017年12月28日

年賀はがき

妻に 「夏休みの宿題は、ギリギリまでしなかったタイプでしょ」 と言い当てられたことがある。

妻は年賀状を早々と書き終えて、今週初めにはポストへ投函したという。
今はパソコンにプリンターをつないでないので、宛名は手書きで干支の余白に一筆添えるだけ。

筆まめではないが、筆不精でもない。
書く時間がないと言い訳はできないし、一筆添えることが思い浮かばないわけでもない。
しゃれたことを書こうとは思ってないし、伝えたいことを書けばいいから、形式に凝ることもない。
サラッと書き流せばいいだけなのに、筆おろしがおっくうになってしまう。

それは、留守番電話に用件を手短にまとめて、録音するときの緊張感に等しい。
録音を前提に話そうとするから 「ピー音」 で切りたくなるような気持ちになる。
あらたまるから、さりげなさがなくなる。
こう言い訳を並べているが、本当は 「自分の字」 が大嫌いなの。

昔は、字の下手さを気にせずに書き殴れたのに、今は、字の精度が気になりがちだ。
この年齢で、こんな乱筆ぶりでいいのか、体裁めいた気恥ずかしさを感じてしまう。
そう思うと、字のきれいな人はうらやましく、わが家の筆跡の多くは、妻の達筆に埋め尽くされている。

そんなリビングのテーブルには、平たく置いた文庫本の高さほどの、年賀はがきが積まれている。

明日29日は、絶対に書かねばならない (-_-;)
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする