2017年12月20日

優しい男

クリスマスが近いせいか、街中には 「優しい男」 があふれている。

いつの時代でも、女性は 「優しい人」 がタイプだという。
原則、その通りで、男に優しさがなければ、教養のない野蛮人に他ならない。

だけど 「優しさの本質」 は、見抜かなければいけない。
下心があるのか、気を引くためなのか、女心をもてあそぶことに、優越感を得たいだけではないのか。
本質的な優しさは違うわけで、男を恋愛感情で見すぎてしまうと、目を曇らされてしまうことがある。

見るべきは、社会性のある優しさで、人間そのものの優しさであろう。
若い女性が、道でこけたら助けるけど、おばさんなら、知らん顔をして通り過ぎる、打算的な優しさ。
そこを見極めなければ、恋愛の結末は悲惨で、今度知らん顔して通り過ぎられるのは、あなたの番だ。

女性に優しかった男が、突然と豹変するのは、公共的 (社会的) な優しさがなかったからだろう。
彼女が暴漢に襲われて、逃げ出す男に共通してるのは、優しさは手段であり、本質ではなかったこと。

つまり、女性なら 「本能が優しい男」 を探すべきだ。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする