2017年11月24日

勤労感謝

23日 勤労感謝の祝日。

勤労を喜び、生産を祝い、国民が互いに感謝の気持ちを持つことを意味するらしい。

近年、IT技術の進化により、将来的に自動化されてなくなるであろう職業は 「49%」 予測だという。
職種的には、窓口業務や庶務関連、販売員や営業職、調理師などのサービス業も含まれ、自動改札や自動レジなどは、未来を示唆している。

「バーテンダー」 (個人事業主) の行く末はわからぬが、そうなる前に、もうこの世にはいないだろう。
だから、怖くないし、なるようにしかならないのなら、ただ前を向いてやるだけだ。

経験上、会社を辞めて、しばらく仕事をしていなかった時期があった。
その間、生真面目にも、言い知れない不安が 「ストレス」 となった。

それも、脂ののっている年代だったので、ギャップは大きくも、後ろを振り向かない性格が幸いしてか、精神を病むようなことはなかった。

40代の男性客から、転職に関しての質問をされた。
答えるほどの経験も器量もないが、これでも二十数年は会社勤務したので、大概はわかるつもりだ。

会社勤めのときは、不満こそあれ、不安は漫然としたものだった。
個人事業主になると、不満はなくも、不安が重くのしかかってくる。

早い話 「不満と不安」 が入れかわる。
どちらも、一長一短はあるが、適性上の判断や有識が問われるだろう。

なじめないのは 「自分探し」 の語感で、自分探しで自分を見つけた人はいなくて、充電期間なんて、失恋した若いOLが 「パリに行きたい」 とつぶやくような、陶酔感が漂っている気さえする。

バーは、別名 「止まり木」 と呼ばれ、時間のありがたみを知る、多忙な人の休息場となる。
日常の疲れを置きに来る場所に、疲れてない人はこないし、孤独と協調を有する社交の場である。

近年、働き方改革が叫ばれているが、男は働くことで多くを見つけるので、空白の時期は作りたくない。

あらためて、働けることに感謝したいし、働いているから、楽しくお酒を飲めるのであってね。
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする