2017年11月16日

髪の悩み

長年、ゆるいパーマを繰り返してきた頭髪も、今ではすっかりとカットだけになってしまった。

髪形を振り返れば、アフロなんてアホな時代もあったが、就職でスーツを着ればおちつくもの。
以来、髪をそめたり、奇抜なスタイルもなく、30年 「ソフトパーマ」 だったが、それも終わり。

これから、髪は細く減ってくるので、髪形は限られるが、七・三とスキンヘッドだけは避けたい。
最近はいさぎよく、スキンヘッドにする人もいるが、中には完璧に勘違いしている人もいてさ。
人相や風体に迫力が増した分、こっちも思わず、小指の確認をしたくなるもんだ (笑)

男の髪は、女性が思っている以上、デリケートである。
裏では、涙ぐましい努力の末、髪がやせ細るのを受け容れる。
それなのに、豊田元議員が叫んだ 「この、ハゲー!」 は、心を折るほどの大暴言なんだよな。

年齢層の高い、夜の社交場では、接客の女性が口にしてはいけない言葉は 「ハゲ」 だという。
近年、カツラや植毛技術が進化しているとはいえ、だれがそれに該当しているのかもわからないため、不用意に取り上げてはいけない話題となる。

ハゲをギャグにできればいいが、プライドの高い人も、ナイーブな人もいるからね。
また、平気で言う人も、自分の 「はしたなさ」 に、気がついてないわけでさ。
それほど、男にとって、髪は深刻なんだよな。

ボクの髪は、まだ大丈夫だが、それでもこだわった時期がある。
高級育毛剤を12か月使用し、締めて ¥84、000 の出費。
それで、効果はあったかというと、これは本当に育毛剤なのか、もしかしてこれは、枯葉剤ではないかと思うぐらい、成分が合わなかったのか、全く実感をもてなかった。

そのあと 「今がチャンス」 とかで 「成分増大、ついに出た、スーパー育毛剤」 などの宣伝文句で、次々と新開発が誘ってくるし、しかも 「今なら、50%オフ」 で仕掛けてくる。
そこでまた 「もしかして」 と、新たな期待をふくらませてしまうと、育毛剤の 「はしご旅」 をするハメになるんだろうな。

そこで一言 「もう、ええかげんにせえ!」
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする