2017年11月11日

顧客カルテ

9日の寝過ごしを内省し、目覚まし時計をしっかりとかけて就眠。

10日の起床は 「12時30分」

出かけるまでの時間、音楽を聴いたり、読書をしたり。
やっぱり、空をながめないと、一日がはじまった気がしない。

夕方の街中で、知人と出くわした。
出会いは多岐にあるが、店主とお客さんの間柄も多く、すれ違いざまの挨拶は、慣れた光景である。

職業上、初対面も多く、名前はその後のご縁だとしても、顔と特徴を覚えるのは得意であった。
しかし、最近は困ったことに、顔はわかれど、とっさに名前が出なくなった。

トランプゲームの 「神経衰弱」 は、わりかし強かったはず。
それなのに、顔と名前のカードが一致せず、今では 「ワンペア」 揃えるのも、時間がかかる。

顔はわかり、何を飲んで、何を話したか 「顧客カルテ」 は、頭にあれど、肝心の名前が出てこない。
思いだそうと、記憶をつかさどる 「海馬」 を刺激しているのだが、何週間ぶり、何か月ぶり、何年ぶり、だいたいわかるものの、名前だけが抜け落ちてくる。

お客さんからすれば、一人称 「マスター」 であるが、お客さんは 「個人名」 である。
個人名が名刺代わりとなり、便宜のひとつを図れるのが 「行きつけのバー」 の証となる。

せめて、何度も来店して頂き、名刺を交わしたお客さんには、失礼がないように、もう一度、頭に上書きさせるため、これまでの 「名刺ファイル」 を開いた。

うーん、どんな人だったかなあ ?

ああ、今度は顔が浮かばない !
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Bar & Human | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする