2017年10月20日

Sky Lark

11月下旬並みの気温だった、19日。

就眠中、肌寒さに体が反応し、枕元に用意しておいたタオルケットで全身をくるんだ。
もう、外出着に迷うことはない。

早くも、年賀状印刷の案内状が届いた。
今年の干支も思い浮かばぬうちに、来年は戌年と念を押されたようだ。
わが家は喪中だったが、来年は正式に礼を重んじれる。

平地にも、紅葉が降りてくる。
秋は空気が澄むから、ネオンもきれいに映る。
ゆえに秋の匂いも、次第に街中へ充満してくる。

匂いと言えば、嗅覚と記憶は直結している。
街中で偶然にすれ違った、女性の香水が何の前触れもなく、そのことを思い出させるような。
香水に限らぬが、匂いは記憶を呼び起こす。

時節柄、ウイスキーが美味しい。
原酒は琥珀色から褐色に至るまで、秋の紅葉とグラスの色合いが似合う。
バーで渋く飲むもよし、自宅で気軽に飲むもよし、いい酒は翌日に残らない。

部屋のテーブルには 「グレンドロナック」 のボトルとショットグラス。
割るのは面倒くさいので、いつもストレートで口を湿らす。
三杯も飲めば、いいナイトキャップになる。

ぐずついた天気が続く上、台風が北上するらしい。
トニー・ベネット 「スカイラーク」 を聴きたくなってきた。 
posted by GIG at 00:00| Comment(0) | Diary & Social | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする